家庭教師のオアシス

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Instructorー 講師紹介 ー

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    リビングで学べる算数の問題

    FROM 笠井伸春 数学の得意なお子さんを見てみると、 小さいときからの親とのやりとりの中で ある習慣を身につけた子が多いです。 それは、数についての「知識」や「知恵」を学ぶ習慣。 親子のやりとりで身につけていることが多いようです。   例えば、一緒に買い物しているとき、 「合計618円。財布には硬貨は少ない方がいいよね。いくら

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    限界を超えよう

    FROM 笠井伸春 僕「最近、がんばってる?」 生徒「はい!がんばってます」 僕「そうなんや・・・」 と答えるものの、正直僕の内心は、、、 (う~ん、その高い目標だったら、もっとやった方がいいし、できるはずなんだけどなあ・・・) と思ってしまうことがあります。   でも、本人からしたら、ウソじゃなくて本当にがんばっているつもり。 確

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    「点数が上がったらごほうび」がダメな理由

    FROM 笠井伸春 やりがちなNG行動 ある中学生のお母さんからこう聞きました。 「今度のテストで、いい成績だったらおこづかいをあげることにしました。 10点アップで1000円。 こうでもしないと、うちの子は勉強しないので」 これは分かりやすい話ですが、他にも・・・ 「中間テストで350点とったらPSビータ買ってあげる」 「順位が上がったらU

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    テレビは見るな。習慣が未来をつくる

    FROM 笠井伸春 家庭教師、どれくらいの時間やるかですが、うちでは 週1回90分、120分 または 週2回90分、120分 というコースを選ぶ生徒が多いです。 「90分週1回で数学と英語をやる」 というと、学習塾の先生の多くはこういうでしょう。 「時間が足りません。2教科なら週2は必要です」と。   ところが、家庭教師だと 60

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    国語が全体の足を引っぱっているならコレ

    FROM 笠井伸春 「国語が全体の足を引っぱっている」 そういう小・中学生の悩みはよくあります。 もし、お子さんが小学高学年~中学生で 国語が苦手だとしたら、 早めに対策したいところですね。   中学でも高校入試でも、国語力が足りないために 社会のテストで問題文をカン違いしたり、 理科の問題で何を聞かれているのか分からなかったり、 数

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    プロ家庭教師より現場の声

    FROM 笠井伸春 家庭教師って、実際はどんなふうに教えてくれるのか? 気になる方のために、うちのある女性プロ講師の報告をご紹介したいと思います。 生徒さんは小学生。 経験値の高いプロ講師から1対1で、きめ細かく教えてほしい、 とのことで家庭教師をはじめました。   講師より ーーーーーーーーーー 〇〇ちゃんは、以前より掛け算、 割り

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    英語のノートのとり方

    FROM ツバキ 中学生や高校生の英語の指導をしているとき、 学校の授業の予習の話をすることがあります。 学校によって、単語の意味調べや訳文などの宿題として「予習」があるところと、 そのような宿題がないので、授業で初めて教科書を見る、というところがあるようです。   先日の、オアシス代表のブログ小学校と中学校の違い。中学の勉強のコツ

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    やる気に左右されない工夫

    FROM 笠井伸春 「やる気があるときなら、誰でもできる。本当の成功者は、やる気がないときでもやる」 ドクター・フィル   厳しい言葉ですが、本質をついてますよね。 僕もできていないときあるので、、、気をつけている言葉です。   普通、やる気がないときは、行動にうつそうとはなかなか思えません。 大人でもそうなのに、 子どもだ

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    ケアレスミスをしてしまう心理的理由

    FROM 笠井伸春   「ケアレスミスが多い」 お子さんにそういう悩みはありませんか?   マイナス記号のつけ忘れ 式の写し間違い 問題文の読み違い などなど。 いろんな種類のケアレスミスがありますが、 中には、心理的なことが原因であることもあります。   それは・・・ 「きっと間違える」という無意識的な思

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    「将来の目標がはっきりしている」中学生は4割台

    FROM 笠井伸春 ある調査によると、 51.2%の保護者が「子どもが大人になったとき、自立できるか不安」 と回答しています。 (東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所調べ)   また、子どもへの調査で 「将来の目標がはっきりしている」 と答えたのは、 小学4~6年生で5割強、 中学生で4割台、 高校3年生で6割  

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