【受験戦略】大学選びと私大の受け方
ブログ
今週までオアシスの保護者面談です。受験生は直前ということで受験戦略の話になります。

このように大学受験は2月の1、2週目あたりまで私立大学前期日程が集中します。
どこを受けるのか?どれくらい受けるのか?
おさえるべきポイントをお伝えしますね。
バランスを考えてレベルを散らす
「浪人はしない」「行きたい私立がある」というなら、今の受験では一般入試で私立の入試は、10回くらいが目安かなと思います。
多すぎない?と思われるかもしれませんが、1日の試験で他の学部への併願や別の方式での受験を含みますから。
大事なのは、10回の内訳です。標準的でオススメなのは次の通り。
AB判定(合格確実校)2回
BC判定(実力相応校)5回
DE判定(挑戦校)2回
E判定(行けたらいいな校)1回
この受け方だと全部ダメとはなりにくいだろうし、あわよくばという夢もあり、バランスがいいかと思います。
ただ、より慎重にいきたいという人は、ABC判定を多めにするといいです。
ちなみに、C判定(ボーダー付近)でも3つ受ければ滑り止め、という考え方もあります。
どういうことかというと、過去問を解いて合格最低点〜1割増しあたりが、合格率50%くらい(C判定)になるでしょう。
3回続けて不合格の確率は、½ × ½ ×1/2 で1/8の12.5%
ある程度は滑り止めとして機能する、という考え方です。
学部学科を散らす(リスク管理)
絶対〇〇学科じゃないとダメというわけではないなら、1、2つは併願ででも別学部か学科を受けておくことをオススメします。
理由は、その年によって学科の難易度が変わることがあり、同じ受験者層が同じ学科ばかり受け続けると、全部不合格になるリスクがあるからです。
会場、移動を考える
連日受験になる場合は、移動にかかる負担も注意。毎日県をまたぐなどの体力的にしんどい計画にならないようにしたいですね。
何日はどこにいるのかも、入試スケジュールを作りながらシミュレーションしておきましょう。
※関西の大きい大学は、福井や石川に試験会場があることが多いです。
以上、参考になれば幸いです。

友だち追加でブログ更新情報お知らせします。
▼ リンク
家庭教師のオアシス コースの案内(学生講師・プロ家庭教師が選べる)
オアシスの中学個別ゼミ(学習塾)
オアシスの高校個別ゼミ(学習塾)
◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
下記の公式LINEアカウントを追加していただくと、ブログ更新情報を通知します。また、1対1トークもできるようになります。お問合せ、ご見学、無料体験、入会のご相談などお気軽にどうぞ。 家庭教師・個別指導塾オアシス公式LINE ID: @cim4849p