世界史の勉強法【共通テスト】
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今週は、たまたまですが、世界史の勉強をはじめる高校1年生と2年生から相談がありました。
そこで共通テストへ向けた世界史の勉強法についてまとめてみます。必要な人は参考にしてみてくださいね。
どんな科目か?何が問われるか?
まず、科目の面白さから。
社会科ってただの暗記でしょ?テストのためだけに覚えないといけないhave toな科目だと思っていませんか?(僕は学生時代そう思っていました・・・)
しかし、どんな科目にも面白さはあります。どうせやるなら、面白さを感じながらやりたいですよね。
なんと言っても、世界史を勉強する魅力は、現代の政治の背景がよくわかるようになること。また、外国の歴史を知ることで、将来、旅行したときの楽しさも倍増すると思います。
学ぶこと
- ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカなどの世界各地域の成り立ち
- 権力の移り変わり
- その背景の出来事など
各地域で起こったことのつながりを頭の中で整理していくことが必須になります。横(地域)と縦(時間軸)をつなげていくことが必要で、それができるまでには時間はかかるものだと思ってください。
問われること
問われるのは教科書の内容です。
ただし、共通テストの試行問題では、
- 文化面(建築、書物など)の細かい知識
- 資料を読み解く力
- 資料をもとに世界史について考える力
これらも問われています。
つまり、世界史の勉強には、教科書の他に資料集も必須ですね。
用意する本は3冊【理解するための本+資料集+問題集】
知識と上記の力を身に付けるためには次の3冊が必要になります。
①理解すための本
②資料集
③問題集
①理解するための本
教科書とする本です。目標の高い生徒は学校の教科書が良いです。しかし、教科書の文字だけでは頭に入っていかない、という生徒は、自分の目標レベルに合った予備校の先生のわかりやすい本を選ぶのがオススメ。
②資料集

資料集は、「最新世界史図説タペストリー」がオススメ。全レベル対応。今年、最新版(十八訂版)が発売されています。
③問題集
問題集は自分の目標レベルに応じて選びましょう。※①に合わせたレベルの問題集にすること。
勉強の進め方
単元ごとに① ② ③を同時に並行して進めます。どの単元までかは模試の範囲に合わせて計画したらよいでしょう。
①③を何周もしていきます。まずは①
①の1周目は覚えることよりも流をつかむことを重視。2周目以降で覚えていくようにします。言葉だけでいまいちイメージがつかめない場合は、必ず②資料集で確認しながら進めましょう。
計画した単元まで①②進んだら、③問題集に取り組みながら①②を復習し、定着を高めていきましょう。
問題集や過去問で気づいたことや大事だと思ったことは①のその部分に書き込んでいって知識を1冊にまとめていくと復習がやりやすくなります。
以上、これから勉強していく人の参考になれば幸いです。
追伸
①③の選び方については個別にアドバイスしますので、OS生徒・元生徒の方はご相談ください。

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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
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