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勉強のコツをつかめ

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FROM 笠井伸春

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先日は、1冊のテキストを繰り返せという勉強方法についてでした。
続いてもう一つ、オアシス教師の勉強会のときに出てきたテーマがあります。

それは、
勉強のコツをつかんでから
効率的に学ぼう、という話。

もしも、野球がうまくなりたいとして
いくら人より努力したとしても
間違ったフォームでの素振りを繰り返していては・・・
なかなかうまくはならないでしょう。

 

勉強もそうですね。

その一例ですが、
英語なら、その力を大きく左右するのが、
知っている英単語の数。

知らない単語が多い英文は読めません。
リスニングでも知らない単語は聞き取れません。

だから、語い力を増やすために
がんばって単語帳などで覚えるわけです。
僕も高校生のときはとにかく覚えよう、というやり方をしていました。

これは間違いじゃなくて、
たしかに覚えるまで反復するのは基本。

 

でも、コツをつかんでからなら
より効率的に進められます。

英単語を理解する場合、そのコツは
よくある接頭語と接尾語の持つ核になる意味をおさえること。

接頭語っていうは、単語の前につく語のこと。

代表的な接尾語は、
pre (= 事前に)

prepay: 前払い、プリベイドは普通に日本語で使ってますね
preview: 試写、プレビュー
prepare: 準備

全部「事前に」という意味がくっついてできてます。
「プレテスト」もそうですね。

もう一つ、
dis は、後の語を否定します。

dislike: 嫌い(likeの反対)
disagree: 反対 (greeの反対)
disappear: 姿を消す(appear 現れるの反対)
・・・

 

接尾語は、後につく語。

たとえば、

-er, -or = ~する人

teacher(教師)= teach(教える)+er(~する人)= 教える人
writer(ライター、作家)= write(書く)+er(する人)= 書く人
animator(アニメーター)= anim(息、魂)+or(する人)= 息を吹き込む人
visitor(ビジター、訪問者)= visit(訪ねる)+or(する人)= 訪問する人
・・・

-ist = 専門家(~する人)

artist(アーティスト、芸術家)= art(芸術をする)+ist(専門家、~する人)= 芸術の専門家
scientist(サイエンティスト、科学者)= science(科学する)+ist(専門家)= 科学の専門家
tourist(ツーリスト、旅行者)= tour(旅行する)+ist(する人)= 旅行している人
・・・

試験で長文を読むときは、
知らない単語もあるでしょう。

でも、接頭語、接尾語のコアな意味を知っていれば
はじめてみるような知らない単語でも
なんとなく意味が予想できることがあります。

 

日本語でも同じで
たとえば「鮃」という漢字。

読めなくても
魚へんだから、、、
多分、魚の種類かな?とまでは予想できたりします。

この漢字は「ひらめ」なんですが、
平という字もあるから、
平べったい魚かも、と
もしかしたら推理できるかもしれない。

 

以上、勉強のコツの一例でした。

英語に限らずですが、
先生や親に「ただ、覚えろ」と言われて
勉強が嫌いになる子が多いんじゃないかな、と。

自分が教えるようになってからは
「ああ、こうやって勉強していたら
もっと意欲的に、もっと楽しくできただろうな」
と感じることがよくあります。

お子さんはいかがでしょう?

学習のコツを知ることで
興味を持って取り組めるようになるといいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること

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