（中3イベント）入試特訓9月〜2月開催（部活に例えると）
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入試特訓講習の受講生を募集中しています。
前期の9月、10月は学力診断テスト対策。本番形式での演習と自分の答案内容の振り返りを一緒にやっていきます。目的は、得点を最大化すること。
オアシスSクラスの片山先生は、入試を本番の試合だとすると、過去問を解いてテストの練習することを「練習試合」だとよく例えています。
練習試合の経験が多いほど、強くなるんだ、と。
たしかに。
今、高校野球がはじまりましたが、強いチームは、練習試合を思いっきりやっているでしょうね。
練習試合を多くやっているチームと、基本的な練習だけに終始しているチームがあるとしたら、成長のスピードが速いのはどっちか？
考えなくてもわかりますね。
基本的な練習はもちろん続けますが、練習試合をして、その振り返りをすることで、自分の課題が見えてきます。
だから、成長スピードを上げてくれるヒントが過去問の練習の中にある。
他にも高校入試を専門にしている講師もこう言っています。
「いつまでも学校のワークばかりやっているんじゃなくて、すぐに過去問やった方がいい。これは口を酸っぱくしていつも言っていることです」
何も言わないと、直前にしか過去問をやらない子が多いです。1人でやるのはしんどいっていうのもあるでしょう。
それを前倒しでやる。入試特訓は、練習試合と成長の場として企画しています。
朝から夕方で5教科ですから、僕もけっこうクタクタになりますが、去年もこのイベントで成長していった先輩たちを思い出します。
まだ空席があります。目標がある中学3年生で通える生徒さんはぜひ。
定員8名で締め切ります。お申し込みはこちら↓
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◆執筆者紹介
笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
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