入学式が終わったら始めたい「最初の1ヶ月」の過ごし方|新中1生の保護者の方へ
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入学おめでとうございます。
来週はいよいよ入学式。それが終わると、保護者の方もちょっとホッとされるかと思います。
でも、実はここからが大事な時期ですね。
中学生活の最初の1ヶ月をどう過ごすかで、その後の3年間がだいたい決まると言っても言い過ぎではありません。
今日は、4月のうちにやっておきたい3つのことをお伝えします。
1. 「帰宅後のルーティン」をつくる
中学に入ると、部活が始まります。
帰宅するのが18時、19時になることも珍しくありません。
小学校のときは帰ってからたっぷり時間があったのに、中学になった途端「気づいたらもう寝る時間」ということが起こります。
だからこそ、最初のうちに「帰ったらまず机に向かう」という型をつくっておくことが大事です。
最初から1時間も2時間もやる必要はありません。
「帰ったら30分だけ、今日の授業を振り返る」くらいで十分です。
大事なのは時間の長さじゃなくて、「毎日やる」という習慣の方なんです。
2. 最初の授業は「聞き方」を意識する
中学の授業は、小学校と比べて進むスピードが速くなります。
小学校では先生が「ここ大事だよ」と何度も言ってくれたり、できるまで待ってくれたりしましたが、中学ではそこまで手厚くはありません。
だから、「なんとなく聞いていたらなんとなく分かった」が通用しなくなります。
最初の授業から意識してほしいのは、「分かったつもり」にならないことです。
授業を聞いて「分かった気がする」で終わらせずに、帰ってから教科書やノートを見直してみる。それだけで、理解の深さがまるで違ってきます。
この習慣があるかないかが、5月の最初のテストで大きな差になって表れますよ。
3. 部活選びは「好き」を優先していい
「部活を始めたら勉強する時間がなくなるんじゃ…」と心配される保護者の方は多いです。
でも、部活は中学生活のなかで大きなモチベーションになります。
好きなことに一生懸命になれる経験は、それ自体がお子さんの成長につながります。
実は、勉強と部活を両立できるかどうかは、「何の部活に入るか」ではなく「帰ってからどう過ごすか」で決まります。
つまり、さっきお話しした1と2の習慣ができていれば、部活をやっていても勉強はちゃんとついていけるんです。
だから、部活選びはお子さんの「やりたい」を応援してあげてください。
最初の1ヶ月は「土台づくり」の時間
中学3年間は長いようで、あっという間です。
そして、その過ごし方の土台は、最初の1ヶ月でほぼできあがります。
いきなり完璧を目指さなくて大丈夫です。
「帰ったら少しだけ勉強する」「授業をちょっと意識して聞く」「好きな部活を楽しむ」。
この3つができていれば、いいスタートが切れるでしょう。
新しい生活、お子さんと一緒に楽しんでいけるといいですね。

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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
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