受験生になる前に身につけたい「考える習慣」|中1・中2の保護者の方へ
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中1・中2のお子さんがいるお母さん、お父さんに、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
受験生になってから慌てて勉強量を増やす。よくあるパターンですが、実は量よりも先に身につけておくべき「習慣」があります。
それは、「考える習慣」です。
パターン暗記の限界
公式や解法パターンの暗記は、勉強の入り口としては必要です。
でも、それだけで進んでいくと、どこかで必ず壁に当たります。
「この問題はこう聞かれたら、こう書く」というパターン暗記だけでは、ちょっと問われ方が変わっただけで手が止まってしまう。特に大学入試になると、表面的な暗記では太刀打ちできません。
「なぜ?」が応用力をつくる
定理や公式を習ったときに、「なんでこうなるんだろう?」と考えてみる。
解法を見たときに、「なんでこのやり方で解けるんだろう?」と一歩踏み込んでみる。
この「なぜ?」を問う習慣があるかないかで、中3以降の伸びがまったく変わってきます。
考えながら吸収したことは、応用がきくし、忘れにくい。結局はこれが一番の近道です。
考えることは本来「楽しい」こと
「テストに出るから覚える」「先生に言われたからやる」
こんな勉強ばかりだと、しんどいだけで続きません。
でも、自分の頭で考えて「あ、そういうことか!」と分かった瞬間は、素直に楽しいものです。考えることは体力を使いますが、知的好奇心からくる本来「楽しい」行為なんですよね。
「なんでかな」「こうしたらどうだろう」と考えながら取り組む習慣がつけば、毎日の勉強がちょっとずつ面白くなっていきます。
受験生になる前の今だからこそ
中3になると、どうしても目の前の点数や内申に追われます。じっくり「考える練習」をする余裕がなくなるのが現実です。
だからこそ、中1・中2の今のうちに「考える習慣」を育てておくことが大切。
この習慣は、受験だけでなく、社会に出てからも一生使える力になります。
お子さんの勉強の進め方で気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰
単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。
主眼にしているのは、
- 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
- 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
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