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ドラゴン堀江みたい・・・(新しい教師)
いや~、また面白い人とお会いしました。なんだか、すごいことになってます。 みょーとん先生 ニックネームは、みょーとん先生。大野市在住。 社会人なんですが、来年、東大合格を目指している、と。独学で東大の受験勉強をしながら、高校生に勉強を教えています。 びっくりしました。「ドラゴン堀江」そのままじゃないですか。 高3のときの受験で
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(勉強のコツ)「わかった」の先の「できる」へ
FROM 笠井伸春 先週、個別指導にて。 中学3年生のMさんは、数学や理科の計算問題に対する苦手意識がかなりあって、劣等感を感じている様子。 それでも、ガッツがあります。今週学校である確認テストを解いてみたい、と。すばらしい。 数学1枚目を解いたあと、見せてもらいました。 間違ったところを確認すると、「ここから下の×の問題が全部わかりません」 僕が
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(ほめ方のコツ)努力すれば成長できるというマインドを伝える
FROM 笠井伸春 (ある教師からの報告より。生徒が初の400点越え。教師もうれしいものです) さて、最近あるお母様から僕のブログの感想をいただいたんですが、子どもへの接し方での葛藤や悩みをお聞きして、母親の苦労というものは父親の想像以上なんだろうと改めて感じました。 どう接したらもっと良くなるのか?間違って接していないか?親ができることは何?
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スケジュール帳で「段取り力」を育てよう
FROM: 笠井伸春 うちの生徒の中には進学塾と家庭教師を併用している子もいます。 塾には塾の良さがあって・・・ 例えば、 ・他の子の頑張っている姿が刺激になる ・プロ家庭教師よりは料金が安い など その良さが、お子さんの性格や学習レベルや予算が合うなら、併用をオススメしています。 それで、例えば中学受験だと、能開センタ
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その「分かった」ほんとに分かってる?
FROM 笠井伸春 「生徒が理解しているのかが分からない場合、どうしたらいいですか?」 家庭教師をはじめたばかりの学生講師からよく受ける質問です。 説明してから、「分かった?」って聞くと あいまいな返事。 どうすればいいのか、ということですが・・・ まず、知っておいてほしいのは 生徒に「分かった?」と聞くことにはほとんど意味がない ということで
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満点を取った社会の勉強法
FROM 笠井伸春 先週、ある中学3年生のお母様より、ご相談いただきました。 シェアしたいと思います。 ーーー(ご相談)ーーー 昨日三者面談でした。 学診が出来なかったので、想像はしておりましたが、厳しいものでした。 やっている割には、上がってこないので、 本人も悩み出しました。 特に社会の勉強
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習慣にするための工夫 ~毎日更新ブログスタート~
FROM 笠井伸春 2009年から止まっていたこの個人のアメブロ、 再開することにしました。 笠井伸春アメブロ:http://ameblo.jp/nov-blog/ 個人ブログとしては毎日更新する予定です。 今まで毎日の方がいいんだろうなあ、 そう思いつつも先延ばしにしていました。 それが、なぜ急に思い立ったかっていうと・・・ ここ↓でコ
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成績優秀な人が実践している勉強の仕方
FROM: 笠井伸春 毎日のように面接させてもらう時期もあります。今週はすでに4名の家庭教師の先生になりたいという希望者と面接しました。 今まで、面接したのは519名です。 若くても優秀な方が多くて、中にはセンター試験で総合得点9割という人も多いです。 それで、僕はそういう人にある決まった質問をしていてます。 「どうやって勉強してきたの?」と。
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間違いやすいテストの結果の見方
FROM: 笠井伸春 「テストは点数がすべて」 それは当然間違っていないと思います。 でも、それが言えるのは本番(進路を決める試験)だけの話で、普段はちょっと違いますよ、という話を。 90点以上だったら嬉しいし、50点以下だったら「何やってんの!」って言いたくなりますよね。 しかし、、 普段のテストの点数だけを見て一喜一憂するのは、あまり意味