山内さま(福井市・中3生お母様)インタビュー

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山内喜代美さんは、福井市内在住の高校1年生のお母さんです。息子さんが市内の公立高校に合格しました。山内さんは、女性実業家として活躍するかたわら、子育てとの両立にがんばるお母さんです。

山内さんが息子さんの初めての受験で悩んでいたこと、家庭教師を頼むときの思いがけないコツなどについて、コッソリ教えてくれました。 

 家庭教師を頼もうと思ったきっかけ

― 山内さんは、いつ頃家庭教師を頼まれましたか?

山内さん:息子が中3になった春、4月からです。

― それまでは、塾とかそういったものには通っていましたか?

山内さん:まったく通っていませんでした。

 ― 息子さんは部活動をされていたのですか?

 山内さん:はい。野球部に入っていました。部活と勉強が十分に両立できる中学校だったのですが、部活の方に熱中すると勉強がどうしてもおいてけぼりになっちゃうんです。ちょっと早めかなと思ったんですけど、4月から依頼することにしたんです。

 ― 塾ではなく家庭教師を選ばれた理由は何ですか?

 私が仕事をしているので、塾だと送り迎えができないんですね。なので、家まで来てくださる家庭教師という形がいいのかなと。塾よりはちょっとお高いんですけど、ピンポイントで(わからないことが)聞ければいいなと思いました。

 ― 初めて(家庭教師の)先生が家に来たときの印象って、どうでしたか?

山内さん:若い先生だな~って(笑)

― 先生のお名前は?

山内さん:伊藤先生です。自分の息子のような年齢の若い先生なんですけど、医大生だということとサッカーをしているとのことで、勉強と運動を両立している点が決め手となりました。

 ― お子さんにぴったりな先生だったということですね?

山内さん:そうですね。息子の傾向から見て、堅いイメージはちょっと苦手なので、どちらかというと伴走してくれるような先生がいいなと思ってました。

 オアシスに依頼することになった決め手

― オアシスに依頼する前に、他の業者と比較をしましたか?

山内さん:はい見ました。お店に置いてある雑誌とか、新聞に入ってくるチラシとかで情報をもらってインターネットで調べました。体制とか金額とか先生とか、あと体験された方の感想とかをざっと3、4社ぐらいは見ました。

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― なるほど。そういった中で、オアシスを選ばれたというわけですよね。決め手になった理由とかはありますか?

山内さん:オアシス代表の笠井さんとの交流があったことですかね。あと先生によって授業料が違うというのも気に入りました。「ガツッとやる先生」と「パートナーのような先生」では金額が違うという。 

たぶん、大学受験とかいうと、すごくスペシャルな先生にお願いするんだろうなと思いますど、今回は伴走者みたいな身近な先生にと思ってたし、他のとこと比べてもお手軽な金額だったというのもあります。

 ― 他にはありますか?

山内さん:無料体験のとき、質問したことに対して親身になって答えてくれたので、安心できたことですかね。

 ― ちなみに中3の春から頼まれたということですが、どんな教科でしたか?

山内さん:英語と数学です。

 ― 週何回ですか?

山内さん:週1回、土曜日2時間です。

 ― お子さんの将来的な目標とかはどうでしたか?

山内さん:本人は、大学に行って経済学を学びたいそうです。なので、高校の間は勉強しなくちゃ、でも野球もやりたいという思いはあるみたいですね。

 オアシスに依頼する前の課題や悩み

― オアシスに依頼する前の課題とか悩みとかはありましたか?

山内さん:勉強スタイルとか、学習のパターンができていなかったことですね。

自分の勉強スタイルが確立されてなくて、言われたことをやっているだけだったので、自分のベストな学習パターンっていうのを見つけて欲しかったんです。

 自分でそれをつくって勉強している子もいますけど、息子の場合はそれができてなくて。周りの雰囲気にすごく流されやすいし、本人もやらなきゃいけないというのはわかっているんだけどどのようにしてやっていいのかわからない、という焦りはあったみたいです。

焦りが開き直りに変わるっていうのがありますよね。「わかってるって!」「どうにかなるんやって!」っていう開き直りは、きっと勉強の組立て、英語の勉強の仕方とかがわかってなくての苛立ちとか焦りだったのだろうなと思います。

 そこを一番に先生にお願いして、勉強の仕方や学習習慣というものをアドバイスしていただきました。学習習慣がすべてだと思います。

 ― ためになったノウハウとかはありますか?

山内さん:とにかく量をこなすということですかね。ピンポイントだけやるんじゃなくて、あらゆる問題を解いて、わからない問題を改善していくということをアドバイスしてくださいました。

 あと、先生は「僕は全然テレビを見ない」と言ってました。そういう方だったので、ダラダラとテレビを見ていた息子の刺激になったんじゃないかなと。3年生の後半には、テレビを見ていても途中で切り上げるようになっていましたね。

 ― ほかには何かありますか?

実は2年生の分野がまったく理解できていなかったということがわかりました。

2年生の後半から成績が下がりだしたんです。なぜ下がったのかというのを今考えると、1年生、2年生、3年生と、基本からだんだん難しくなっていくじゃないですか。それが、1年生のときはなんともなかったんですけど、2年生の勉強がまるまる理解できずにいたということなんですね。

なので、2年生のときの基礎がちゃんと理解できていないまま3年生の勉強をしてもわからないんですよ。応用問題が全然できなくて。

3年生の前半当たりは2年生の振り返りというか、もう一度やっていたような感じでした。

 ― 勉強はつながってますもんね。

山内さん:そうです。英語にしても数学にしてもそうだと思います。後半になって、全教科の点数がぐっと成績が上がっていったので、理解できたんだなと安心しました。

 ― 暗記の教科ならまだいいですけどね。

山内さん:そうですね。だから社会だけはすごく点数が良くって(笑)。でも英語と数学は基礎がないと厳しいです。

― そんな二人三脚で伴走してくれた伊藤先生ですけど、どんな先生でしたか? 人格とかお人柄とかを教えてください。

山内さん:物腰が柔らかで優しい先生なので、息子はすごく慕っていました。

私の方から「今、うちの子がこんなこと言ってる」とか「こんな成績だった」とか「ここが苦手みたい」など相談すると、「じゃあこうしましょうか」と、いつも提案をしてくださいました。あと親の代弁ですよね。「こういうことができてないので伝えてもらえますか」と言うと、ちゃんと伝えてくれていました。

親からのドアドバイスよりも先生からアドバイスの方がスッと入りますものね。息子も理解してくれたようです。

そしてなにより、先生が最後の最後まであきらめずに教えてくれていたのはすごくありがたかったです。親としてはとても勇気づけられたし、安心していられました。

― 突き放したり、あきらめたりする先生ってときどきいますもんね。

山内さん:そういう態度はすぐわかるんで。子どももわかりますし親もわかる。そうなると、ちょっとつらいですから。

 ― 先生が優しいという印象をさきほどあげられましたが、それ以外に持った印象はありますか?

山内さん:髪型とか服装も今どきのイケメンな先生なので、もっと軽いのかなと思ったんですけど、ほんとにしっかりした方でした。将来お医者さんになるっておっしゃってましたし。見た目で判断したらいけないなと思いました。息子の事も真剣に考えてくれていたと思います。感謝ですね。

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オアシスに家庭教師を依頼するビフォー&アフター

― オアシスの家庭教師を始めてみて変わったことはありましたか?

山内さん:勉強が楽しくなったんじゃないかなと思います。

― どんなところでそう思いましたか?

山内さん:今まではカラ元気で「なんとかなる」とか「まあまあ」というあいまいな返事だったんですが、後半は「出来なかった」っていうときと「出来た」っていうときがあって、出来なかったことに対して「次は正解するぞ」みたいな、勉強するおもしろさを感じてくれたんじゃないかなって思います。

 ― オアシスを利用してみて、良かった点はありますか?

山内さん:先生が親身になって子どもと話をしてくれたり、向き合ってくれたりしたっていうのが一つと、それから、事前にメールとかで、子どもをどうしていくかみたいな報告連絡をしてくれたってことです。

 あとはやっぱり現役の学生さんっていうことで、うちの子どもにとっては、ロールモデルというか、模範になってくれたんじゃないかなって思います。

 先生以外のことだと、通信誌を毎月送ってくれるのは、助かりましたね。

 オアシスに依頼するか迷っている方へのアドバイス

― 家庭教師のオアシスを利用しようか迷っている方へのアドバイスはありますか?

山内さん:そうですね。先生には一週間に一回来てもらってたんですけど、次回までの宿題を多めに出していただくことはいつもお願いしていました。学校の宿題はみんなやっていることだから、そこからそれ以上にどれだけやるかが大事だと思います。

 先生に来ていただく2時間は、出していただいた宿題で間違っていたところを教えてもらう時間なんだよ、っていうのは息子には言っていましたし、先生にもお願いしてました。やっぱり問題を解いてる時間がムダだと思いますから。とにかく、先生に見てもらっていない時間にどれだけ自分の弱点を洗い出して、その弱点の部分を先生にサポートしてもらうかだと思います。

 毎回報告書もきちんと出してくれましたし、誠意ある会社だと思います。

 あとは遠慮なく、こっちの要望を素直に言うことじゃないかなって思います。言ってみて「それはムリです」と言われたんだったらしょうがないですが、言わずに「こうしてくれない」「ああしてくれない」と思うんじゃなくて、親の要望と子どもの要望をきちんと言うことが大切だと思います。

 オアシスへの今後の期待、他

― オアシスへの今後の期待みたいなのはありますか? 

山内さん:悩めるお子さんはもちろんですが、悩めるお母さんもフォローしていくとよいのではないでしょうか。子どもも大変なんですけど、大事な子どものためにできることはないかとやきもきしているお母さんが一番歯がゆいと思うので、お母さんの悩みというか気持ちにフォーカスして応えていってほしいなと思います。

最後は親も子どもも、納得して進学できたなら、一番幸せなことですよね。

 私の場合は、先生と解決できない部分を笠井さんを含めた三者面談で解決したこともありました。先生と教え子に客観的なアドバイスをくれる、先生に任せっきりじゃなくてそういった時も必要だと思うんですよ。

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― お母さん方へのアドバイスがあったらお願いします。

山内さん:「いつになったらやる気になるんだろう」「がんばってるのにどうして点数が上がらないの?」という不安は誰にでもありますよね。よほど自主的に取り組む子でない限り、どのお母さんにもあると思うんですよ。

 でもそこであきらめてしまうと、子供もきっと落ちてくだけなんだろうなって。信じたい気持ちと、不安な気持ちのアンバランスさ。そのストレスが絶対子どもにむいてしまうんですね。「なんで勉強せんの!」って。

 やっぱりそれは良くないので、お母さんの心がいつも健やかであること、子どもが前向きになれるような言葉がけをしたり、話を聴いてあげたりすることが大事なんだろうなと思います。

― 山内さん、お忙しい中ありがとうございました。