家庭教師のオアシス

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Instructorー 講師紹介 ー

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    子どものこれからが分かる一つの質問

    (自宅のホワイトボード) 「あれ? 和と積の公式ってこれであってたっけ?」 ふと気になり、公式の確認をしてみたときのこと。 (高校で勉強した方にとっては なんかやったなあ、と懐かしい感じでしょうか・・・? 僕は高校生にも教えているので たまにチェックしてます。 ※数学は公式忘れても 出し方さえ覚えておけばOK) ホワイトボードそのま

  • 笠井伸春
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    受験生との接し方

    FROM 笠井伸春 受験シーズン。受験生本人はもちろんですが、特にお家の方がやきもきしているご家庭が多いようです。 それで今日は受験生との接し方についてアドバイスできればと思います。 まず、 ついやってしまうまずい接し方の例・・・ 「もっと頑張らないとダメでしょ!」 「もう寝るの?勉強は?」 こういう接し方はほぼ100%逆効果になります。な

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    アロマインストラクター、坂田先生(RAVENSARA代表)

    FROM: 笠井伸春 月曜日、中小企業家同友会の対談の企画で、RAVENSARA代表の坂田さんのスクールにお伺いしてきました。 坂田先生。アロマを使ったメンタルヘルス、環境づくりの専門家です。 小中高生の集中力・記憶力・免疫力アップへの効果測定データも見せていただきました。 「四季春」という中国のお茶をいただき、対談。 「お家の中が

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    「ある人を助けるためにできる最大のことは・・・」byブッカー・T・ワシントン

    FROM: 笠井伸春 ある人を助けるためにできる最大のことは、 その人に責任を与え、 あなたを信頼していると伝えることだ ー ブッカー・T・ワシントン、米国の教育者 いい言葉だと思ったのでシェアします。 ガチガチに小中学生の学習行動を管理しようとする方、特に管理職の親御さんや熱心な先生に多い気もします。以前は僕もその一人でしたから・・・

  • 笠井伸春
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    「勉強しなさい」と言わなくても勉強する子は何が違う?

    FROM: 笠井伸春 対照的な二人のお子さんがいます。 Aくんは学校のテスト期間中もそうでないときも毎日同じくらい勉強しています。一方、Bくんはテスト前だけ勉強量が増えるんですが、終わるたびに勉強しなくなります。 どちらも今は中学生。僕から見ると持っている能力は変わりません。 では、二人の何が違うのか? 僕がAくんに初めて会ったのは小学5年生の

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    2学期を最高の状態で迎える夏休み40日間の過ごし方

    FROM: 笠井伸春 「夏休みは復習のチャンス」とはよくいいますね。 では、具体的にどう過ごしたらいいでしょう? 中学3年生の場合 1・2年で習った範囲の苦手分野の克服の最後のチャンス。学校・塾・家庭教師の課題を進めていくと「ああ、やっぱりここ苦手かな」というところがあるはず。分からないところは先生に聞き、問題集から同じような基礎レベルの問題を探

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    お子さんが「自分にはできない」と思い込んでいるときの2つの対処法

    FROM: 笠井伸春 ある福井市の中学生の話。 「どうせ、僕のこの悪い成績を見て影でみんなで笑うんでしょ!?」 僕が面談に伺い、成績表を見せてもらったお子さんの言葉・・・(この後、今の成績じゃなくてこれからだということ、そのためだけに僕らはサポートすることを伝えると安心した様子になりました) このお子さんが「自分は劣っている」と思い込んでいる理由

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    子どもの才能発見レポートを無料プレゼント

    こんにちは、笠井です。 いきなりですが、子どもの特性を把握して理解しておくことって大事ですよね。 今日、NPOワイワイChildrenの子育て診断士 安川さんにお会いし、 個人的にうちの子を分析してもらいました・・・ 詳しい説明やレポートは著作権の都合でお見せできませんが、 子どもへの関わり方でとても参考になりました。 小さい子から小中学生の

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    「日本の高校生の66%は『自分は駄目だ』と思っている」てっぺん大嶋啓介氏講演より2

    こんにちは。笠井です。 「本気の朝礼」で有名なてんっぺんの大嶋啓介さんの講演で学んだことの続き。 「日本の高校生の66%は『自分は駄目だ』と思っている」 ある調査によると、『自分は駄目だ』と思っている高校生の割合は、世界で15%であるのに対して、日本の高校生は66%だそうです。なんとも寂しい話ですね。 できるかできないかはやってみないと分かりませ

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    「なぜ、自分の可能性にフタをするのか?」てっぺん大嶋啓介氏講演より1

    こんにちは。笠井です。 10日に「本気の朝礼」で有名なてんっぺんの大嶋啓介さんの講演に参加しました。 いいお話を聞かせていただいたのでシェアしたいと思います。 「失敗するな」は子どものブレーキになっている 「うちの子は人見知りなんです」とお母さんが言い続けると本当に人見知りになる。 「明るい子だ」とお母さんが信じて言い続けると明るい子になる。

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