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2017.04.05

うまくいっていない人と付き合う・・・

FROM 笠井伸春

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先日、ある企業の会長と
話す機会がありました。

70代の方。話の中で
特に印象的だったのが、

「意識して、うまくいっていない人と付き合うようにしている」

うまくいっていない人とは、
たとえば倒産してしまった会社の元社長など。

一緒にゴルフに行ったりしている、と。

意外でした。

 

僕は若いとき、
「うまくいっている人と付き合え
自分の基準値も上がるから」
とよく聞きました。

実際、自分を伸ばすことを考えれば
その方がいいでしょう。

 

それがなぜ、この方はそうしているのか聞くと・・・

「うまくいっていない人は
周りに人がいなくなるんだよ。

それはつらいでしょ?

つらいときこそ
一緒にいてやるのが
本当の仲間だと思うし、応援したい」

器がでかいですね。

 

勉強教えるのも
そういうところがあります。

理解力があって
意識も高い生徒に
勉強教えるのは簡単。

教えるだけなら
学力があれば誰でもできる。
もはや人じゃなくて映像授業でもいいくらいでしょう。

逆について行けなくなった分野がある生徒を
いかに伸ばすか?

そこに1対1の家庭教師の意味があると思います。

より丁寧な解説はもちろん、
やる気につながるような励ましも必要。

うまくいっていない人を
応援していきたい、と思います。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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