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2017.03.31

進研ゼミ、いい加減にやってます

FROM 笠井伸春

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「進研ゼミとってるんですが、
本人のやり方がいい加減なんです。

全然やってないならいいんですが、
小学生低学年レベルのありさまで、
真剣さがまったくないんです。

どうしたらいいでしょう?」

あるお家の方から相談の電話をもらいました。
感情的になっている様子でした。

 

やりたい、というから
はじめたのに、
ふたを開けてみると親の思いを無駄にしている。

どうゆうこと?
やる気あるの?
そう思うのもわかります。

でも、、、
わが子は応援するものであって
何かを求めたり対立するものではないのでは?

どうも、親としてこれだけやってあげてるんだから
これくらいは答えてよ、
といっているように聞こえたんですよね。

それは違うかな、と。
他人じゃないんだから。

他人なら対価をを求めるのもわかります。

何かのお店相手なら、
これだけ払ってるんだから
これくらいのものはちょうだい、
と思うことは当然のこと。

会社に勤めてるなら、
これくらい働いてるんだから
これくらいの給料はほしい、
と思いますよね。

 

しかし、子どもには子どもの人生があって
それをどうするかは本人が決めること。

もちろん、
手助けが必要なことは多々あるでしょう。

でも、わが子は親の作品ではないんです。
誰にもコントロールできるものではない、
と思いますがあなたはどう思いますか?

子どもに対しては
あれこれ要求するんじゃなくて、、、

今頑張れば、
将来こんなにやりがいのある仕事ができるよ、
と背中を見せるのがあるべき姿なのでは?

がんばっている姿、
子どもに見せられていますか?

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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