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2017.03.08

ペップトーク

FROM 笠井伸春

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(オアシス丸山教室より)

急にあったかくなってきたなあ、と思っていたら
しばらくぶりの雪。

今週は大学は前期の発表があり、
県立高校の合格発表も。

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各高校の受験者数を改めて見ていると
その下の記事に、、、

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バルセロナ五輪の女子バレーボールチームの
トレーナーをつとめた岩崎氏の記事。


試合前に選手を励ます「ペップトーク」
(中略)

「大事なのは短く、
分かりやすく、
前向きであること。

普段何気なく使ってしまう否定形の言い方を変えるだけで、
選手のモチベーションアップにつながる」

(中略)

ペップトークができるのは、
選手たちの努力を知り、
本気で応援している指導者や家族だけ。


 

ペップトークとは

pep
〜を活気づける, 元気づける

モチベーションアップにつながる声かけが大事
と言うことですね。

今年の受験生を見ていてもそうだな
と思いました。

前向きに頑張ってきた子の周りには
ペップトークしている親御さんであったり教師がいます。
(たまに自分一人で前向きになる子もいますが、それは少数)

 

つい、こういうネガティブな声かけ、
しちゃっていませんか?

「また同じ間違いしてる」
「やる気ないの?」
「もう疲れたの?」
「どうせやってないやろ」

 

なぜネガティブな声かけがまずいのか?

「また間違ってる、ケアレスミスしてる」
「なんでできないの、やらないの」

否定形の言葉を浴びせられていると・・・

オレは間違えるんだ、
私は意志が弱いんだ、
というマイナスのセルフイメージが潜在意識にすり込まれることになります。

親や周りの人は
励ましのつもりなんですが・・・
かえってマイナスに働いてしまってますね。

この先生の言われるペップトークは
否定形の言葉を前向きな言葉に言い換えようというもの。

「また同じ間違いしてる」→「慎重にやってみよう」
「やる気ないの?」→「やりきったら成長できるよ」
「もう疲れたの?」→「よく頑張ったな」

やる気を出すのがうまい家庭教師がいますが、
ポジティブな言葉が多く、
ペップトークがうまいと言えますね。

子どもにとってやる気の出る声かけ、できていますか?

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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