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2017.03.02

学校での授業の聞き方 2つのコツ

FROM 笠井伸春

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(https://www.engageny.org/resource/grade-4-ela-module-1a-unit-2-lesson-2)

お子さんは学校の授業を
理解できていますか?

もし、そうでないと感じてるなら
今日の話をアドバイスしてあげるといいと思います。

 

まず、理解できているかどうかを
確認するには、

「今日は何を習った?」
と聞いてみること。

授業のノートを見ながらでもいいので
説明してもらいましょう。

うまく説明できないときは
復習すべきことが一つ増えてしまったかもしれません。

これはお子さんのせいではなく、
授業の聞き方「要領」の問題です。

自宅学習の時間は短いのに
成績のいい子は、
授業の受け方がうまいだけです。

それでは要領よくやるには?
コツは2つ。

 

1.説明を聞くことを優先する

「わからない」という子によくあるパターンは・・・

先生が説明しながら板書する
     ↓
一生懸命ノートに写す
     ↓
写している途中で、次の説明がはじまる
     ↓
前のところを書いていて、聞いていない
     ↓
何を説明されているのかわからなくなる・・・

なので、
もし書いている途中に
次の説明がはじまったら、

書く手を止めて、
説明を「聞く」ことだけに集中すること。
書くのは後回し。

これだけで、
重要なことは理解できるようになるでしょう。

(まあ、うまい先生は写す時間を別につくるものですが・・・)

 

教科書よむ、
先生の説明をきく、
黒板みる、
ノート書く
・・・

聞くこと以外のことに気をとられて
肝心の理解することができていないことが多い。

書くことは復習に必要ですが、
それは理解してからの話。

理解しないことには
覚えることができません。
聞くことに集中しましょう。

もう一つ、
先生のいうことに
少しでもわからないことがあると
「ああ、わからない」とそこで
聞くことをやめてしまう子もいます。

最後まで聞けば、
途中で「ああ、そういうことね」
と理解できることがほとんどです。

とりあえず、最後まで聞きましょう。

 

2.ノートには大事なことを書く

ノートの取り方。
先生が黒板に書かないことでも
重要なことがあります。

口での説明だけでも
大事かな、と思うことはメモすること。

もし、大事なことかわからないときは
先生に聞いておきましょう。

 

最後に黒板の写し方。

白チョーク
赤チョーク
黄チョーク

だいたいの先生は
板書でこの3色をつかいます。

白は鉛筆かシャーペンで書けばいい。

黒板では赤はそれほど目立たないけど、
黄色は目立ちますね。

でも、白いノートでは
黄色は目立ちません。

写すとき、赤は赤、黄色は青で書く、
など何色で写すか決めておくといいですね。

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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