ブログ

2017.02.24

子どもに合った教師選び

FROM 笠井伸春

o1410095613873719031
(イメージ)

昨晩、
新しいご家庭との面談でのこと。

中学2年生。
成績表を見せてというと
見せるのが恥ずかしい、という様子。

もともと上の中くらいだったのに
下がってきているようで、
見られたくないようでした。

 

今の成績は関係ない

数学0点という成績表も
何度か見たこともあります。

でも、僕はどんな成績でも
眉一つ動かないですよ。

「うわあ、ひどい成績だ」
なんことはまったく感じません。

なぜなら、
順風満帆で何の不安もないなら
誰も家庭教師は頼まないので。

(まあ、0点というと復習のポイントの前に
メンタル面でのサポートが必要な場合もあります。)

 

学力を把握するため必要なので
面談のとき、
できれば答案用紙をご用意ください。

答案を見させてもらうと、
復習すべきことがわかるのはもちろん、

計算は速いけど間違いが多いのか、
途中でつまって時間が足りなくなるのか、
暗記するのが苦手なのか、

何が課題なのか、わかります。
(お医者さんもけがを見せてもらえれば、直し方もわかりますね)

また、
どのタイプの教師が合っているかのヒントにもなります。

教師といっても人間ですから
タイプがありますね。

ここから、
この生徒さんにはどんな教師が合っているのか、
僕の選び方の基準を一つをご紹介します。

教師タイプからの次の3つにわかれる、
と思ってます。

 

3つの教師タイプ

1.マイナスから0へのサポートが得意な教師

劣等感を持っていたり、
がんばりたくても行動に移せないタイプの生徒に向いています。

わからない
    ↓
わからないからやらない
    ↓
ますます勉強が嫌になってくる

そういう子の気持ちも理解できていて
メンタル面でのサポートができる教師です。
カウンセリングもしながら指導します。

 

2.0からプラスへのサポートが得意な教師

やらないとなあ、とは思っている。
進めたらいいなあ、という学校もある。
でも、効率的な勉強のやり方がいまいち身についていない。
そんな生徒に向いている教師です。

復習の仕方、
普段の勉強のやり方から
丁寧に教えます。

 

3.プラスの状態から加速させるのが得意な教師

自分なりの学習スタイルも身についている、
ある程度はいわれなくても自分で勉強できる、

でも、もっと加速させたい、
そういう生徒に紹介したい教師です。

学習内容の改善点を探し、
さらに加速させる。

より高いハードルを用意して
高い意識レベルをキープできるようにサポートします。

 

以上、
これは生徒と教師の相性とも言えますね。

今の塾や家庭教師が
合っていないと感じることはありませんか?

もしそうなら、
教師のタイプが違っているかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る