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2017.02.17

集中する時間は自分でつくる

FROM 笠井伸春

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無心で目の前のことに取りかかっているとき、

電話がなる、
チャイムが鳴る、
SNSの通知音が鳴る、

そういう経験ないですか?

 

カリフォルニア大学の
グロリア・マーク氏の研究によれば、

人が集中した状態で知的活動を行っているときに、
それをさえぎるような刺激を与えられると、
再び集中した状態に戻るまでに
23分もかかるそうです。

たった1秒の音の邪魔で
効率がガクンと落ちるかもしれない、
といことですね。

 

社会人でもそうですが、
スマホの通知画面が常に見える状態で
仕事をしている人もいます。

この前、
僕と1対1でお互いにとって大事な仕事のミーティング中、
電話に出る、という方がいました。

電話の内容も留守電聞けばいいような
内容だったようです・・・

学校でいえば、
先生の講義を受けている途中に
重要かどうかもわからない電話に出るのと同じこと・・・

今、何が自分にとって大事なのか、
優先順位がわかっていないんですね。
正直、優先順位のわからない人に
仕事は頼めません・・・

目の前にいる人と
真剣なやりとりをしていること以上に
緊急かつ重要な電話があるんでしょうか?
(もうすぐ子どもが生まれそう、とかなら
まだわかりますが・・・)

僕はメール、SNSのメッセージの確認と対応は
だいたい昼と夕方の2回程度。
携帯も夕方以外はだいたい留守電にしています。

1時間は誰にとっても同じ長さですが、
使い方は無限。

多くのことを得る人もいれば、
SNSの通知音からだらだらLINEを
チェックして数十分過ごしてしまう人もいます。

生産的な時間を過ごしたいなら、
時間は自分で作るしかありません。

 

成果を出す勉強をしたいなら

LINEの通知は画面に出ないように。
1時間2時間、あなたの返信が遅れたからといって、
何かがまずくなるような出来事はまずありません。

休憩時間を決めて
決めた時間にチェックすればいいこと。

電源オフか、
サイレントモード(お休みモード)にして
しまっておくこと。

誰からも邪魔されない環境をつくりましょう。

 

メリハリをつける

これも何度も聞いていることでしょうが、
自宅でも時間割を決めることで効率が上がります。

30分集中、5分リラックス
50分集中、10分リラックス
など、自分にあった時間のサイクルをみつけてみましょう

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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