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2017.01.26

集中力を高める2つの方法

FROM 笠井伸春

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同じような学習環境でも、
どんどん伸びていく子と
なかなか時間のかかる子がいる。

その違いは何でしょう?

その理由の一つは・・・
「集中力」

 

学習時間の差もあるでしょうが、
あまり家では勉強しなくてもできる、
という子はいますよね。

いくら勉強時間が長くても
ながらであったり、だらだらしたりでは
肝心の学習量は増えないですから。

「うちの子は集中力がないんですよ。
どうしたら集中力がつきますかね・・・?」
というご相談もよく受けます。

このテーマについては
僕もよく考えていること。
どうしたら集中力が高まっていくのか?

あるプロフェッショナルの方から
二つの方法を聞いたことがあるのでご紹介したいと思います。

たぶん、大人でも役立ちます。

 

1.集中力を求められる経験を積む

たとえば、部活動。
特にしょっちゅう試合のある部活。

相手のいる試合では
誰しもが「勝ちたい」「言い試合がしたい」
と緊張感を持って集中せざるを得ない。

だいぶん昔の話ですが、
甲子園でバッターボックスに立つ松井秀喜を
テレビで見たことがありますが、
異常に集中している感をかもしだしていました。

一流選手は特別かもしれないですが、
集中しないといけない場を多く持つほど、
自然と集中力が高まっていくのは間違いないですね。

 

社会人でも、同じ。
僕も気をつけないと思うことですが
集中することをあまり必要としない毎日が続くと、
集中力は下がってきます。

秋以降、集中力を発揮し、
冬になって入試直前で上げてくる子がいます。
真剣に部活をやっていた子に多い。

ある難関大学出のお父さんが
「中学からはスポーツ系の部活をする」
という家のルールを決めていました。
(将棋とか文化系でも、あると思いますが)

 

2.目的意識を持つ

理数系の教科なら
なぜこの公式が成り立つのか?
どんなことに応用できるんだろう?
と興味を持ちながら授業を受けたり

歴史だったら
どういう時代背景があって
この人物はこの改革をしたんだろう?
など、

自分の中にテーマを持ちつつ、
授業を受ける。

 

一方で、
何もテーマを持っていなかったり、
興味がないままでは
聞き流すだけになってしまいますね。

同じ教室で同じ授業を受けていても
1日1日の差は少ないかもですが、
1年たったらすごい差になります。

なので、普段から
内容自体に興味を持たせるような
接し方、指導が必要なんですね。

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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