ブログ

2017.01.17

楽しみを持つ

FROM 笠井伸春

o1160097413844486816

                                         (家庭教師のオアシス事務局・丸山教室)

今年もついに雪。
これを書いているのは1月13日(金)ですが、
センター試験の土日は大雪の予想。

あなたに読んでもらっているころには
センター試験も終わり、
福井県人はみんな雪かきに追われているかもしれないですね。

入試がはじまれば
僕らにできるのは祈ることだけ。

遅刻したり、
体調管理に失敗したりとか
そういうつまらないことがないように、
力を発揮してほしい、と。

 

というわけで話は変わって
今日の話題は楽しみを持とう、という話です。

昨日、僕が直接担当している中3生が
授業後に

「これが今の楽しみなんです」
と見せてくれたのが
映画シン・ゴジラDVD予約チケット。

「入試が終わったら、見まくります」

かなりお気に入りの映画とのこと。

 

楽しみも持とう

社会人にとっては仕事、
学生にとっては勉学。
ほとんどの人にとって、それが一番目にやるべきこと、ですよね。

仕事も勉強も
そこに打ち込むことは
すばらしいことです。

ただ、四六時中ずっと仕事をしていては
息が詰まりますよね?
おそらく、仕事の効率も下がると僕は思います。

勉強もそうで
帰宅部で学校でも家でも勉強の日々では
息が詰まります。

 

僕は600名くらいの家庭教師志望者と面接してきて
はっきり感じていることがあります。

成績の良い人ほど
スポーツや趣味など自分の「楽しみ」にも
かなり力を入れています。

勉強だけが取り柄、
というガリ勉タイプは少ないんですよ。

よく学び、よく遊ぶ
ということなんでしょうね。

ということは、
勉強以外のことも
興味のあることは何でも認めて
応援してあげることは大事。

 

たとえば、
虫とか動物が好きな小学生だったら
虫取りに連れて行ってあげたり、
図鑑を与えたりして応援してあげること。

ところが、
「それはテストに出ないから」
と制限をかけてしまうお家の方の話を聞きました。

テストに出るとかでないだけを気にして
勉強する?さすがに、それはつまらなくないですか?
おそらく、本人が本来持っている生きるエネルギーも減っていくと思います。

親自身もそうで、
子どもの教育に熱中するあまり
息が詰まっている方も多いんじゃないでしょうか。

自分の楽しみ、ありますか?

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
受験生は今ががんばりどころです。
春からの楽しみを胸に
今は勉強漬けでやりきりましょう。

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る