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2017.01.13

家でまったく勉強しません・・・

FROM 笠井伸春

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                                        Ingenious Inventions For Lazy Students

 

先日、
中学生のお子さん、お母様との新規面談での会話。

お母様
「この子は家で勉強しないんです。

たまにやってるかと思えば
テレビ見ながらだし。

いつもゲームに漫画。
まじめにやってほしい」

子ども
「はあ?
それってダメなことなの!?」

・・・

この子の言うことは一理あるな
と思いました。

 

お母様はとにかく家で勉強してほしい、
とのことでしたが・・・

もし、
学校でしっかり吸収できて
試験でも納得できる結果を出しているなら
家で勉強する必要はない、と思いませんか?

本来、学校は学ぶ場所で
ホームはリラックスする場所。

仕事もそうですよね?
会社でも家でも四六時中オンの状態では
身も心も持ちません。

たぶん、総合的な効率も落ちるでしょう。

 

この子の成績を見せてもらったところ、
平均付近。

お母様のトーンほど悲観するほどではなく、
人によっては特に家庭教師までつける必要なない、
と思うでしょう。

でも、本人も意識している高校もあるようで
体験授業から受けてみることになりました。

 

メリハリをつける

家は休む場所、とはいっても、
ほとんどの子にとって
自宅学習は必要。

理解不足をおぎなったり
長期記憶のための復習、
テスト前の復習など

自主学習の習慣は必要です。

親としても、
ずっと子どもがだらけている姿を見たくないものです。
僕にも小4の子どもがいるのでわかります。

 

習慣化するには
自宅学習にあてる時間割を決めること。

昨日も別のある生徒にアドバイスしたんですが、
ご飯の30分後の19:30〜20:30やろう、と。

この時間は集中して
終わったら自由時間。

 

学校ではチャイムが鳴ると
席について教科書を出しますよね。

これは習慣になっていることなので
「よし、がんばるぞ」とか
努力してやっているわけではないです。

もし、そのうち
みんなそろったら授業をはじめようでは
こうはいきません。

家でも気が向いたらはじめようでは
はじめるときにエネルギーがいります。

19:30になったら自動的にはじめる、
と習慣にすればいいんですね。
歯を磨くのと同じように。

 

まとめ

<自宅学習のコツ>

オンとオフのメリハリをつける。
時刻を決めて習慣に。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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