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2016.12.29

中学への準備

FROM 笠井伸春

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お歳暮いただきました。
お心遣いありがたいです。

2017年も目の前。
年末の慌ただしさを感じますね。

さて、このシーズン。
各学年大事な時期ですが、
小学6年生のお家の方より相談がありました。


(三者面談で学校の先生から)

勉強の方は3が減ってるけど、
全体的には上がってきてる。

本人も最近わかるようになった、
という実感するが持ててきているのは良い傾向。

しかし、まだテストに向けた勉強はできておらず、
宿題をやっとこなす程度。

との事でした。

中学校の準備に向けて
どうしたらいいと思われますでしょうか?


 

今のうちにやっておくべきことは
積み上げ科目の基礎固めです。

土台をしっかりしておくこと、ですね。

特に読み書き計算と考える習慣です。

正確な学力は
中学に入ってからはっきりします。

中学のテストから
合計得点や順位が出るようになるので。

「小学生のころから算数は苦手かな、
とは思っていたけど、ここまで苦手だったのか・・・」
と気づいた、というお家の方は少なくないです。

 

学習習慣を変えない限り、
中学1年生のときの成績が
そのまま3年まで続くことになります。

特に数学が苦手という子は
小学生の4年あたりからつまづいていることが多い。

それで「自分はできないんだ」と感じて
勉強が嫌になりやすい時期でもあります。

 

この相談のお子さんの場合、
「わかるようになってきた」
というのは良いことだと思います。

今から卒業するまでの間は、
小学生の仕上げ。

学年をさかのぼった総復習(算数と漢字)を中心にして
来年は中学英語の準備をしておかれると良いですね。

以上、参考になれば幸いです。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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