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2016.12.26

仮想の敵を作る。勉学を楽学に

FROM 笠井伸春

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                                                       (SQUARE ENIX)
先週面接した方との話。
おもしろい内容があったのでシェアしたいと思います。

同志社大学から一流企業も経験し、
MBAも取得。
英語とイタリア語も話す優秀な人物。

技術士補という難しい国家免許も取ったんですが
合格までには何度も心が折れそうになった、とのこと。

どうやって乗り切ったかというと・・・

 

ゲームだと思う

ドラクエのように、
仮想の敵を作った、とのこと。

アイツに勝つ。打ち負かす。
そのためにはこれとこれを用意して
こうやって勉強すればいい、と。

ロールプレイングゲームがいい例で
敵がいてレベルを上げていく。

強い武器を手に入れたり
仲間を集めたり、と
ラスボスを倒すのを目標にして
必要なものをそろえて必要な行動をとる。

この点ではテスト対策も受験も同じように考えればいい。

勉強も、攻略すべきラスボスがいるゲームなんだととらえると
楽しいし、モチベーションも上がる。

・・・

なるほどですね。

 

教え方も動機づけを大事にしている、とのこと。

ポリシーは勉学ではなく、楽学。

「やって見せ、言って聞かせてさせてみて、ほめてやらねば人は動かじ」
(山本五十六の言葉)
とも言っていました。

ほんと、その通りだと思います。

 

学校の先生は学習指導要領に沿って教えるしかなく、
つまらない教え方をしないといけない、という話も聞きます。

「ここからここまで全部覚えろ」
と一方的に詰め込むやり方では嫌になりますよね。

いかに興味を持たせるように教えるか、
ただ、詰め込むのではなく、
勉強していることの意味を伝えること。

勉強の楽しさ、本質、意味を
教えてくれる先生に出会えるといいですね。

さて、勉強がゲームだとすると
あなたにとってのラスボスって何でしょう?

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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