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2016.12.08

受験生のマインドセット

FROM 笠井伸春

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「中間テストが終わったと思ったら、
来週は確認テストですよ・・・」

ある生徒が
大変だぁ
という表情でもらしてました。

確かに、
特に受験生は月1以上のペースでテストが続く時期。

今までにない負荷を感じて
正直、きついでしょう。

でも、ここが勝負所。

この時期は
激しく成長する子もいれば
止まってしまう子もいます。

そもそもの違いは・・・
土台となる心構え、考え方(マインドセット)

 

そこで、今日は今頑張りたい人に向けて
参考になりそうな話を。

これは僕が若かりし頃、
ある先生から学んだことです。

成功哲学っていうんですが、
目標を達成するための考え方。
世の中の成功した人に共通していることをまとめたものです。

こういう話は、
学校の先生はあまりしないと思います。

成功するための3条件
「素直」「勤勉」「プラス思考」

 

1.「素直」 ~ 自分の小さなプライドは捨てる ~

素直でいる。
それは簡単そうでいて、かなり難しい技術かもしれません。

成果の出ない人の多くは
「自分はこのやり方じゃないとダメ」
という思い込みにとらわれていて、
なかなか素直になれないでいます。

一方、うまくいく人の多くは
「今の自分を作ってきた自分の過去のやり方より、
もっと成果を出してきた人のやり方をマネをしよう」

自分の今までのやり方は捨てて、
うまくいくやり方に変えることができます。

これがあっさりとできるかどうかですね。

「学ぶ」の語源は「真似る」
まねる→まねぶ→学ぶ

勉強のやり方、工夫、
問題の解き方などなど、

わかっている人から
素直に吸収しましょう。

 

2. 「勤勉」 ~ 好奇心を持つ ~

面倒くさいことをやった方が
結局、得をする。

これは真理だと思います。

 

今やっているその1問は
テストに出ないかもしれない。

でも、無駄にはなりません。

テストに出ようが出まいが
知識として残るし、
勉強のやり方が上達すれば、
人生の経験値として残るものです。

受験勉強をつらいもの、
ととらえるんじゃなくて、
好奇心を持って取り組みましょう。

 

3. 「プラス思考」 ~ 転んでもただでは起きない ~

たとえ予想以上に模試の結果が
悪かったとしても、
落ち込んでいる場合ではありません。

でも、
だからと言って
「次は何とかなるやろ~」
と根拠もなく感じろ、ということではないです。

それでは、ただの「楽観」であって
本当の「プラス思考」じゃないからですね。

「時間に追われたときに
自分はケアレスミスが多くなるな、
よし、時間配分のトレーニングをしよう」

そういう対策を冷静に前向きに考えるのが
本当のプラス思考。

転んだとき、
何かをつかみながら起き上がれる人は強いですね。

冷静に前向きにいきましょう。

 

以上、
理想の自分に近づくためにも
身につけたい3条件の紹介でした。

それでは、
実りのある一日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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