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2016.12.05

塾・家庭教師のない日はまったく勉強しません・・・

FROM 笠井伸春

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「なかなか成績が上がらない」
という相談をいただきました。

聞けば、
「家庭教師のない日はまったく勉強しようとしない」
とのこと。

 

これは塾・家庭教師ではある話です。

「週2で塾に通うようになって、
安心したのか家で勉強しなくなった」

こうなると相対的に学力を伸ばすのは難しいですね。
下手をすると
成績がさがってしまうケースもあります。

 

うまくいかないときの2つの原因

何でもそうですが、
成果が出ないときの原因は2つ。

やり方がわからない
または
やる気がない

やり方については、
マンツーマンで、できるまで教えています。

なので、
やる気はあるけどやり方がいまいち、
という子ほどマンツーマンの指導は効果があります。

モチベーションについても
家庭教師をはじめてから上がることは多いです。

「ああ、自分もできるんだ」
と感じられて
「よし、やってやろう」
という気持ちがわいてきますから。

 

でも、
勉強嫌いが根深く、
いつも勉強から逃げている状態では・・・

いくら塾・家庭教師といっても
現状維持以上に伸ばすは難しいです。
自分以外の人間をコントロールすることはできないですから。

毎日のように家庭教師をつければ
机に向かう時間は増えるでしょうが、
それでは見張り役をつけたみたいなもの。

自分からやる自立心は育ちにくいでしょう。
(予算的なこともあるでしょうし)

 

親からすれば
やればできるのに、
もどかしいですよね。

そんなとき
「勉強しなさい」
では勉強するようにはなりません。

そもそも勉強は
誰のためにするんでしょう。

親のためではないですよね?
自分のためにするんです。

「おまえは賢い」
「勉強しないと、将来的に困る」
「勉強すれば、未来が開ける」

ある東大卒の方が、
ずっと親からすり込まれていたという言葉です。

将来どんな人物になりたいのか?
そのための準備なんだということ。

勉強する意味、
目的を話し合ってみるといいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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