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2016.11.13

日々の仕事が残すもの

FROM 笠井伸春

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田坂先生のメルマガより
共感するお話だったので、
シェアしたいと思います。


日々の仕事が残すもの

 我々は、日々の仕事において、
 何を残しているのだろうか。

 そのことを考えさせられる
 ささやかな体験が、あります。

 

 何年か前、あるタクシーに乗ったときのこと。

 そのタクシーの運転手の方は、
 目的地に着いて料金を受け取るとき、
 こちらの目を見つめ、真心を込めて、
 「有難うございました」とおっしゃったのです。

 そのとき、
 その乗り心地の良い運転と、
 気配り溢れる応対とともに、
 その運転手の方の「仕事」に対する思いが、
 深く、伝わってきました。

 

 この方は、日々の顧客サービスというものを、
 単なる「商品」として、提供しているのではない。

 この方は、それを、
 自身の「作品」として、心を込めて残されている。

 その思いが、
 伝わってきたのです。

 

 たしかに、それは、

 「形に残らないサービス」でした。

 しかし、それは、まぎれもなく、

 「心に残る作品」でした。

 2003年1月9日
 田坂広志


どんな仕事をするか?
ではなくて

どういう想いで仕事をするのか?
ですね。

僕も考えることがあります。

「家庭教師って
学生のアルバイトでしょ?」

そういう方がたまにいらっしゃいます、、、

 

しかし、
僕らは未来をひらく人材の育成だと思ってやっています。

だから、
点数を上げるテクニックだけじゃなくて
身になることをつかんでほしい、という想いでやっています。

努力が実る経験を通して
能力を伸ばすことに意欲を持つようになる。
その経験は将来ずっと役立ちますから。

そのサポートができれば最高だな、
と思うんですよね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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