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2016.11.12

成長を加速させる意識づけ

FROM 笠井伸春

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「ラッキー!わからなかったけど、
適当に選んだら○だった(^^)」

ある中学生が喜んでいました・・・

 

カンで当たったことに満足するのは
小学生の中学年くらいまでにしてもらいたい・・・

高学年~中学からは
本当の学力をつけることを意識してほしい。

なぜなら、
カンで正解したことには再現性がないから。

「再現性」というのは、
次のテストでまた正解できる、ということ。

カンに頼っているうちは
記述問題ならできないだろうし、
また記号を選ぶ問題だとしても
正解できるかは運次第。

たまたま偶然の高得点には
何の意味もないですよ。

 

一方で、
一度しっかりと理解・定着してしまえば
次からは何度でも正解できる。

それが学習で「成長する」ということですね。

うちのSクラスの先生が生徒に言っていた言葉。

「点数に一喜一憂しないで、
自分の努力を正しく評価しましょう」

 

正解すればなんでもいい、
という次元からは卒業して

どう努力して、
それがどんなふうに成果につながったのか?

ここを意識するようになると
伸び方も加速していきます。

自分の成長を正しく評価する習慣。

きっと、その良い習慣は
今後の長い人生でも、すばらしくプラスになるはず。

 

社会人でも
「儲かれば何でもいい」という人もいれば、
「自分のスキルアップや成長につなげよう」という人もいます。

前者だと、その場しのぎなので何の成長もない。
何をするにしても0からスタートの繰り返し。

でも、後者だとどんどん必要なスキルが身についていく。
より質の高い仕事ができるようになっていく。

想像してみてください。

歳を重ねるほどに
すごい差になっていきますよね。

さて、

鉛筆転がして番号選んで
たまたま正解して喜んでいたけど、

それでいいのかな?

・・・

というような話を
説教くさくすることがあります・・・(笑)

それでは、
素敵な週末を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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