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2016.11.06

塾に任せておけば大丈夫?

FROM 笠井伸春

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今年もあと2ヶ月。
気がつけば、進路を決める時期になってきました。

この時期、塾の冬期講習や入試対策の授業が
気になっている人も多いのでは?
今年もあと2ヶ月。
気がつけば、進路を決める時期になってきました。

この時期、塾の冬期講習や入試対策の授業が
気になっている人も多いのでは?

 

塾任せは危険

「塾に任せておけば大丈夫」
と思っていませんか?

学診や入試の対策というと
過去問を解いて解説を受けたり
先生1人に生徒2人以上でテキストですすめる

という内容になります。

で、塾任せにしている人に
ありがちなパターンがあります。

それは・・・

授業を受けても
苦手な単元だから
ちんぷんかんぷん
という状況。

 

なぜ、こうなりやすいかというと
今までより発展的な内容になるからです。

この時期の授業は試験対策。

だから、1・2年の範囲でも
発展的な内容です。

基礎が完成していることが前提の問題。

それを前提にした授業なので、
苦手な分野についてはさっぱり理解できない・・・
ということになってしまいます。

解決策としては・・・
苦手な単元をやり直しておくこと。

もし、苦手な単元があるなら、
あせって応用問題に向かうのではなく、
もう一度、基礎からやり直しましょう。

前の学年の教科書、問題集を
できるだけ短い時間でやりなおしてから
入試対策をするのがいちばんの近道ですよ。

 

たとえば、中学数学の単元は次になりますが、
基礎はできているでしょうか?

◆1年
 正負の数
 文字式
 方程式
 関数
 平面図形
 空間図形
 資料の整理

◆2年
 式の計算
 連立方程式
 1次関数
 図形
 確率
 3年範囲要点
 多項式
 平方根
 2次方程式(←学診の範囲はここまで)
 関数 (←今学校はこの辺り)
 図形

 

「基礎」といっても、

公式にあてはめるだけ、とか
やり方だけ覚えてる、
というレベルだと
発展問題は解けません。

なぜ、そうなるのか、
何を言いたい単元なのか、
何が重要なことなのか、

根本のところを理解しておくこと。

それが入試対策への土台になります。

前の学年の教科書やテキストを開くことは
学校や塾ではなかなかないでしょう。
でも必要なことです。

「これ、わからない」と感じたら、
勇気を持って前の学年に戻ってみるといいですよ。

その上で塾の授業を活用できるといいですね。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
家庭教師はマンツーマンなので、
お子さんに合った学習内容を考えて
無理なく進めています。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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