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2016.11.04

可能性を信じる

FROM 笠井伸春

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最近、
よく不登校生や相談室登校のお子さんのお家の方からも
家庭教師の申し込みをいただいています。

僕らとしては
話し相手になりながら、
学習が前に進むようにサポートしています。

教室で授業を受けていない時期が長いと
前の学年に戻って復習からはじめることになるんですが、

戻る分野も、得意不得意も一人ひとり違うので
マンツーマンのレッスンがいいですね。

 

さて、ここからはメンタル面の話。

他の子より学習が遅れていることに
きっと、あせりがあると思います。

でも、僕は不登校生や学習障害の傾向がある子に教えるときに
特に意識していることがあります。

 

可能性を信じる

「愛とは、相手の可能性を信じること」
あるコンサルタントの方が言ってました。

いい言葉だなぁと思います。

小中時代、不登校で
自宅やチャレンジ教室などのフリースクールで過ごし、

でも、今はというと、
生き生きと大学に通っていたり
社会人として立派に活躍している人たちを知っています。

今の状況がどうであっても
何度も同じ間違いをしていたとしても

目の前の子どもの
人としての可能性を信じきる。

ここが良い先生かどうかの
大きな違いだと思うんですよ。

 

今の状況を目の前にして
これからの可能性を心の底から信じきる、というのは
決して簡単なことではないです。

それでも、
心の底から信じている人がいると
人の可能性は想像以上に開花していくものなんだな、
と感じます。

あんなにつらい時期もあったのに
伸びていった人たち。

そういう人たちをみると、
家族や先生など、可能性を信じていた人が
近くにいました。

そういう良い影響を与えられるようになるには
まず自分の可能性を信じること。
そして相手の可能性も信じる。

僕もまだまだ修行中ですが、
心がけていきたいと思っていることでした。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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