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2016.10.24

常識力

FROM 笠井伸春

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「本日の面接はキャンセルで、他の日でお願いします」

朝、連絡がありました。
教師登録希望の、僕より年上の方です・・・

さて、
これから言うことは愚痴(ぐち)になってしまうかも。

 

社会人として、それってどうなんでしょう?

連絡なしも含めて
ドタキャンは何度も経験していますが、
うちでは基本的に採用できないですね。

もちろん、冠婚葬祭や急病、事故など
やむを得ないことはあるでしょう。

その場合は、
理由を含めて誠意をもって相手に伝えないといけません。

また、
人それぞれ、いろんな価値観があっていいと思います。

でも、約束を守ることは常識。

 

「学生講師は責任感がなさそうだから
社会人講師にお願いします」
という要望もいただくことがありますが・・・

責任感も含めた常識力でいうと
年齢は関係ないな、と感じています。

二十歳の大学生でも、社会人でも
相手のために精一杯関わろうとする人もいれば
そうでない人もいます。

 

仕事は常識力

他人の常識にとらわれないことが大事。
自分の価値観で動くべき、
とは思います。

でも、仕事のやり取りとは
次元が違いますよね。

価値を提供する側として
問われるのは、「常識力」だと思うんですよね。

時間を守る、とか
言ったことには責任を持つ、とか
そういうことが当然だと考えているかどうか。

 

ネット全盛期の今、
直接、家庭教師希望者に連絡をとれるような
マッチングサイトもあります。

いい面もありますが、
その場合、お家の方が面接しないといけません。

指導力や常識力を見きわめられる方ならいいんですが、
なかなか難しい問題もあるでしょう。

うちではその役割もになっていると考えています。
実際、採用の割合は
3人面接して1名くらい。

・・・

あまり厳しいことを書くと
応募する方が減ってしまうかも、、、

それでも、指導の質の方を上げていきたいな、
と考えています。

それでは、
今日も実りある1日を。

 

笠井伸春

追伸
僕自身、常識があるかと言うと
ある面ではないことも自覚してます・・・
今日の話は自分にも言っています・・・
日々向上ですね。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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