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2016.09.20

あるランチ会にて

FROM 笠井伸春

経営者同士が集まるランチ会に参加してきたんですが、
ある方からいただいた資料がこれ。
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大野市各地域にあった小中学校を
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中学校5校を1校に
小学校10校を2校に再編する、という計画案。

小中とも5分の1・・・

大野市は広いので
通うのが大変になる生徒が
出てくることにはなりますよね。

とはいっても
少子化、効率化を考えると
現実的にはやむなし、
という考えなのでしょう。

(全国の統計によると
中学校の数は50年で半分くらいになっています)

 

ところで、思うのは・・・
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1クラスの人数と教師の数についてです。

僕らの時代よりは
1クラスの人数は減りましたが、
それでも30人以上。

一人の先生がいっぺんに見るには限界がある数字です・・・

そんなの昔からでしょ、
と言われそうですが、

実は今のように
一斉に授業をする集団授業の形式は
歴史的にみると浅い、
ということを知っていますか?

 

学習する場所で
もっとも長い歴史があるのは・・・
そう、「寺子屋」ですね。

寺子屋の指導方法は
集団とも個別とも違ってました。

生徒は教室に集まるんですが、
基本は自習指導。

だから、
生徒は自分のペースで勉強して実力をつける。
短時間で勉強が終わったら遊ぶこともできる。

授業料も安かったので、
生徒の家の畑でとれた野菜を
授業料として渡していた、なんてこともあったそうです。

 

自習指導で料金が安め?というと・・・

公文とか学研みたいな感じかな、
と思われるかもしれませんが、それは違いますよ。

今の自習形式の指導は、
プリントを次々にこなさせるやり方。

一番効果的な勉強法である
「できないところだけに絞ってできるまでやる」

これがなかなかできない仕組みです。

決して否定はしませんが、
個別やマンツーマンに比べてしまうと

勉強にかけている時間の割には
伸びにくい、というのが僕の意見です。
(計算は速くなります)

 

学校の集団授業はもちろん必要なんですが、
ほとんどの生徒には
その授業の前後に合わせたフォローが必要。

今、お子さんには学習状況を把握して
それに合わせて指導してくれる人がいるでしょうか?

 

笠井伸春

追伸

1対1で見てくれる人はいない・・・
両親とも忙しくて見てあげられる時間がない・・・
ということでしたら僕らが力になれると思います。

一度ご相談ください。
あなたからのご連絡をお待ちしています。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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