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2016.08.16

スタンフォードとハーバードに合格した子の育て方

FROM 笠井伸春

スタンフォード大学とハーバード大学
といえば、いろんな世界大学ランキングでもトップの大学。

世界屈指の超難関大学ですが・・・

なんと、、、同じ年に両方の大学入試に
合格した高校生がいたそうです。

そのお父さんに
「どうやって教育してきたんですか?」
と聞いたところ・・・

「なにもしてないですよ」
とのこと。

「でも何か心がけていたことはあるでしょう?」
と聞くと・・・

「そういえば、
小さい時からなんでも説明させてきましたね。

『なぜ赤信号で止まらないといけないと思う?』とか

で、『危ないから』
という答えだったら

『なんで危ないんだろうね?』とか
そういう会話はよくしてましたね」

 

考えさせるくせづけ

宿題に出されたから文字を埋めればいい、とか
偶然でも答えさえあってればOK、とか
言われた通り書いてるだけ、とか
・・・

これでは自分の頭で考える力は
いつまでたっても育たないですよね。

世界の難関大学でなくても、、、

中学受験でも
高校受験でも
大学受験でも

難関校になるほど
自分で考える力が問われます。

筆記でも面接でも小論文でも。

自分の頭で考える習慣があれば
気になることは自分で事典を広げて調べたりするので
知識も広がるし、
好奇心も持てるようになります。

 

普段の会話の中で、
「なんで空は青いんかな?」とか
疑問を投げかけていると

「なんでかな?」
と気になりますよね。

こういう好奇心を持てるような会話って大事ですね。

 

一方で
「暗記したかしてないか」

そればかりを
親や先生が気にして接していると・・・

いつの間にか本人もやらされる勉強から抜け出せず、
好奇心が持てなってきます。

確かに受験勉強はプレッシャーもあるし、
やらないといけないことが多くて大変です。

目標が高ければ、歯をくいしばる場面もあるかもしれません。

 

でも、好奇心を持って
自分の頭で考えることが身につけば

楽しみながら興味を持って
取り組めるので理想的ですよね。

理想は理想、と思うかもしれませんが、
そこに近づけることはできます。

ぜひ、楽しみながら前向きにいきましょう。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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