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2016.08.13

受験生の夏、あれもこれもはNG

FROM 笠井伸春

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(夏休みの課題)

「宿題がたまってて・・・」

「確認テストも近いし、
何からやればいいのか・・・」

そう思っている受験生は多いようです。

確かに、
やるべきことはいっぱいありますよね。

 

学校の宿題として・・・

各教科の1年からの復習問題集
確認テストの対策プリント

一人ずつ渡される、
確認テスト・学力診断テストの過去問

塾の課題もある、
という人もいるでしょう。

 

夏休み、とはいっても
それほど余裕はないと感じているはず。

でも
あれもこれもと
広く浅くでは
中途半端になってしまいます。

この夏、
「成果があったな」
と実感できれば
秋以降の力になっていきます。

そうなるためには・・・

 

優先することを決める

何を克服するのか、
いくつかに絞りましょう。

夏休みのはじめ、
計画していたことがあれば
計画の見直しの時期です。

具体的には・・・

確認テストの過去問
を解き、
解説をよく読んでください。

そこで例えば
「ああ、関数とグラフの範囲がよくわからないな」

とわかれば

テキストから同じ範囲を探し
これを克服する、と意識して
そこに時間をかけます。

 

ある大学生が言ってました。

「僕は数学・理科が得意で
国語が苦手だったんですが、

理数科目が得意になったのは
その科目に多くの時間を使ったから。

国語が苦手なのは
国語に時間を使っていなかったからなんですよね・・・」

 

今、オリンピックで
いろんな選手が紹介されていますが、

彼ら・彼女らも
伸ばしたい能力を決めて
そこに努力してきたはず。

 

もし、
あれもこれも状態になっているなら

1週間、
どこに時間を使っているか
チェックしてみてください。

優先順位が低いものや
よくわからないものがあれば捨てる勇気も必要です。

やるべきことに集中していきましょう。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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