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2016.08.10

読書感想文の書き方

FROM 笠井伸春

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夏休みの宿題といえば、
読書感想文。

でも、
文章を書くのは苦手
と思っている人も多いですね。

誰でも書ける定番の方法があるので
紹介したいと思います。

 

本選び

まずは本選び。
自分が面白そう、と思える本にしましょう。

読書感想文は
読み終わらないと書けません。

自分が興味を持てるストーリーなら

意欲を持って
一気に読み切ることができます。

 

メモしながら読む

一気に読む、と言いましたが、
ただ読み進めてしまうと

書くときなって
「あれ、どの場面でどう思ってたっけ・・・」と

心に残った理由や
思ったことを忘れてしまうかもしれません。

ここ、面白い
感動した
感心した
悲しい
ひどい
嬉しい
楽しい

など感情が動いたシーンは
メモしながら読みましょう。

おすすめの簡単な方法は
大きめの付箋にメモして
そのページにはっていくことです。

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書くことは
・自分が感じたこと
・なぜそう感じたか
ということ。

このメモが
スムーズに書くためのネタになります。

 

書く

読書感想文には
定番ともいえる型があります。

これにそって書くことで
誰でもスムーズに書けますよ。

 

第一段落 きっかけ

その本を読もうと思ったきっかけを書きましょう。
「友達にすすめられて」など。

読みはじめる前の印象もあるといいですね。

 

第二段落 あらすじ

自分の感想を書く前に
あらすじを簡潔にまとめます。

 

第三段落 感想

ここが読書感想文の中心部分。分量も最も多くなるところです。

感想メモを見ながら書きます。

主人公の考え方
自分の感じたこと・共感したこと
なぜそう思ったか

自分や自分の家族・友人など
と関連させて書きましょう。

 

第四段落 まとめ

自分の考えの変化、今後取り組みたいことなど

その本を読んだことで得たものについて書きましょう。

 

まとまった文章を書くことは
作文や小論文の力をつけることにもなります。

オリンピックも気になるところですが
うまく時間管理して学力アップにつなげていきましょう。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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