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2016.08.01

小学2年生、家庭教師はまだ早い?

FROM 笠井伸春

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「小学2年生の子どもですが
家庭教師を検討しています。

早過ぎるでしょうか?」

という相談がありました。

 

早過ぎるかどうかは
ケースバイケースです。

でも今回の場合、
状況をお聞きしたところ

1対1の学習指導が有効だと思います、
とお答えしました。
理由は2つありました。

 

一つ目は・・・

家族が教えようとしても話を聞かない

小学2年生の内容ですから
家族でも教えることはできます。

でも、
身内が教えようとしても

反発したり
話を聞こうとしなかったり
お互い感情的になったり
・・・

そういった場合は
ただ「やれ」と強制するのではく、

納得できる理由を
きちんと説明しながら
正対して接することです。

 

僕は
どれくらい勉強するかは
本人の自由、
本人が決めること
と思っていますが、

それは高校や大学、
どんな職業に就くかの話。

小学校の読み書き計算は
将来の社会生活では必須です。

それに
早い段階で学校の授業についていけないと
学校や勉強が苦痛になってしまいます。

第三者の話なら聞くでしょう。
身内ではない第三者の先生(家庭教師)の力を借りることは即効性があります。

 

家庭教師をつけるべき理由、
2つ目は・・・

答えが合っているか間違っているかを気にしない

ただ、答えを埋めればいい
そう思って宿題をしている小学生は少なくないです。

これは周りの対応にも原因があると感じています。

「宿題終わった?」
が日常会話になっていませんか?

宿題の目的は何でしょう・・・?

終わらせるのが目的ではないですよね。

内容の理解度を確認して
不十分だったら復習するためにあるのが
宿題やテストの目的です。

 

そのためには・・・

好奇心を持たせること

「なんでそうなるんだろうね?」

「算数でそれがわかるってすごいことやね!
そう思わん?」

などと
学習内容に
好奇心を持たせることがとても重要です。

大学受験になると
好奇心だけではこなせない量になりますが

小学生のうちは
勉強は苦ではない、
わかる、できる、知識が増えるのは楽しい。

そう感じるように導くのが
親、先生、家庭教師の役目。

自信を持って前向きに
過ごせるように
力になれればと思います。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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