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2016.07.25

夏休みに確実に得点力を上げる勉強法

FROM 笠井伸春

いよいよ
夏休みが始まりますね。

 

自宅学習で頑張ろうという人

塾の夏期講習に行く人

家庭教師の時間を増やして
学習量を増やそうという人

いろんな過ごし方がありますが、

どの場合も
すべてのレベルの子に
有効な勉強方法を一つご紹介します。

 

まず、よくある失敗例から。

夏休みに
あまり成果を感じられなかった
という場合、

原因は
あれもこれも中途半端になってしまった、
ということが多いです。

 

たとえば、
夏期講習の内容も消化不良のまま
学校の宿題に追われ
別のテキストに手を出してみたり、

と、
あれもこれもと
中途半端になってしまった、、、
というケース。

時間は限られてますから、

自分の伸びしろのある分野に集中できれば
確実に得点できるようになります。

じゃあ、大事なのは

自分の伸びしろのあるところを
どうやって見つけるか、
ですよね。

 

簡単な方法があります。

(※このやり方は学力やIQは同じでも
得点力を上げる方法です)

やった問題それぞれに
○△×のマークをつけてください。
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○・・・完全に理解できた
△・・・なんとなく理解できた感じだけど、まだもやっとしてる
×・・・まったくわからない

とりあえず、
自分の感覚で決めていってOK

で、大事なのは
時間をかけて取り組むべきなのが
△の問題だ、ということです。

得点できる分野を増やす、という
という目的なら

○の問題を何度もやらなくてもいいですよね。
そこに使う時間を△に使いましょう。

(勉強モードに入るために
確実にできる○問題で
ウォーミングアップする、
というならありです)

 

△の問題は
放っておくと
またわからなくなったり
ミスしてしまうかもしれない問題。

ここを復習することで
いままでできなかった問題が
得点できるようになっちきます。

つまり、
やる前と後で
合計得点に影響するのが
△の問題ということです。

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×については・・・

自分の学習成長が追いつけば
いつかはできるようになるでしょうが、

△に比べれば
後回しにしてもいい問題です。

それに、トップ校志望でない場合は
合否に関係のない難問もあります。

トップ校志望の場合は
△の問題が○になった後にやりましょう。

 

まず自分で判断して
その判断を周りの聞ける人に聞きながら
精度を上げていきましょう。

それが勉強のやり方を身につける、
ということにもなります。

家庭教師の場合は
やるべき問題とやらなくてもいい問題を
教師がチェックしています。

実りのある
いい夏休みなりますように。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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