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2016.07.17

休日のできごと。目的は忘れずに・・・

FROM 笠井伸春

休日、家族で小矢部のアウトレットへ行くことになりました。

道中の北陸道・徳光サービスエリアでのできごと。

ここは砂浜に出られるので
今年初の海にふれてみようか、
ということで行ってみると・・・

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子どもは波とたわむれ、砂遊びモードに入り・・・

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妻は貝殻を集めだし・・・

 

「そろそろ行こうか」
と伝えるも、二人とも
まだここにいたい、という様子。

まずい。
アウトレットへの到着が遅くなってしまう。
頭で予定していた時間を過ごせなくなってしまう。

「早く行こう!」
と喉まで出かけたところで
以前聞いたある話を思い出しました・・・

 


ある男性が
交際中の彼女に喜んでもらおうと

彼女の誕生日に
豪華クルーズディナーを予約した。

ところが、当日彼女は遅刻して
予約していたクルーザーに
乗り遅れてしまたt。

男性は
「なんで遅れるの!?
せっかく予約したのに台なしだ!」
と激しく彼女を責めた。

「ごめんね」
彼女は謝ったが
誕生日を祝う雰囲気ではなくなり
帰ってしまった・・・


これは
「彼女を楽しませよう。一緒にいい時間を過ごそう」
という目的のための、

「豪華クルーズディナー」
という手段だったのに

いつの間にか
手段の方ばかりを意識してしまい

彼女を楽しませる、
という本来の目的を果たせなかった。

目的を忘れてはいけないですよ、
というお話です。

この日も家族と楽しむのが目的。

楽しいならありだな、
あきるまでここにいるか、
と思い直しました。

 

まあ長くなりましたが、
手段が目的と入れ替わってしまうことはよくあって

たとえば、塾の宿題

進学塾の発展クラスに通う生徒で
「宿題が一人ではこなせないから
家庭教師に塾の宿題を見てほしい」

という依頼を受けることがあります。

これはこれで
進学塾のカリキュラムに沿ってやっていけば
有意義ではあります。
(フォローに必要な時間があれば)

 

でも、本人の学力とあっていない
塾の内容の場合もあります。

周りの子が行っているからとかいう理由で
やめるにやめられない状態なんですね。

学力アップが目的で
その手段としての塾だったのに
いつのまにか塾の授業についていくことが
目的になってる・・・

そういうときは目的を思い出して
塾を変えるなりクラスを変えるかして
本人に合った内容に切り替えることですね。

さあ、
今週も自分の目的に向かって
頑張っていきましょう。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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