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2016.07.02

学習戦略を持って夏休みを迎えよう

FROM 笠井伸春

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早いもので、今週で今年も半分が終わります・・・

期末テストも終われば、
いよいよ夏休みの雰囲気ですね。

よく言われていることですが、

特に中2・中3、高2・高3にとって
夏休みの時間をどう使うかはとても重要です。

そこで、今の時期にできることについて書きたいと思います。

 

夏休みはやるべきことをしぼろう

よくやりがちなのは・・・
「弱点の総復習に予習も。あれもやろう、これもやろう」

問題集を5教科分用意して
計画を立てて、、、

で、いざ8月後半になってみると
あれ? なかなか思うように進まなかった。

これってよくあります。

理由は、やるべきことを盛り過ぎなんですね。
夏休みはたっぷり時間があるように思いがちですが、

実際は・・・

部活
塾の夏期講習
学校の宿題
お盆の親戚の集まり
・・・

スケジュール帳に書いてみてください。
意外と自分のやりたい勉強をする時間は限られてます。

 

「戦略」を意識しよう

戦略とは、戦いを省く(省略)する
と書きますが、その通りで

できればやれたらいいなあ、くらいのところは思い切ってやめておく。
その代わり、自分にとって本当に必要なところに集中する、ということ。

高校受験、大学受験生なら
試験から逆算して
今の自分にとって伸ばすべき教科を意識しましょう。

 

計画の準備を

克服したい分野を書き出します。

例えば・・・
・連立方程式の利用
・因数分解の計算
・英語長文読解問題
・古文
・理科の計算問題
・社会の記述問題
などなど。

これらを全部やろうとすると・・・
すべてが中途半端になるかもしれない。

だから優先順位をつけます

この夏は、
数学の連立方程式の実践問題をできるようにする
など。

 

テーマを持って取り組めば、

夏休みが終わったときに
達成感も持てるし、
しっかり弱点に取り組めるので成果も違ってきます。

 

この夏、あなたのやるべきことは何?

夏休み前のこの時期、
定期テストの答案用紙や
県模試の個人成績表を見て

夏休み中にやっておきたいことを書き出してみましょう。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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