ブログ

2016.06.28

福井県の高校入試対策とは・・・

FROM 笠井伸春

o0800053313678300777

「高校入試対策なら任せてください。
出ないところはやらなくていいし、
出るところだけを効率よく対策しますよ」

という人がいますが・・・
正直言って
「この人本当に分かってるのかな?」
と首をかしげたくなります。

 

大学入試ならわかります。

事実、難関と言われる大学の2次試験は
高校の教科書だけやっていても歯が立ちません。

それに出題される分野はかたよっていて
まったく出題されていない分野さえあります。

その学部にとってほしい能力のある人材かどうかの試験ですから
傾向が強くあるんですね。

 

でも、福井県の高校入試はについて言えば
「ここは出ないからやらなくていい」
とかはないですね。

それはここ数年の過去問を
実際に解いてみると分かります。

高校入試問題にしろ、
学力診断テストにしろ、

教科書の内容を5教科まんべんなく、しっかり理解できているか
知識はもちろん、本質的な理解と思考力を問う問題がほとんどですよ。

 

なぜそうなっているかというと・・・

県立高校は藤島・高志高校はじめ進学校でも、
技術系の高校でも
他の専門科でも

まったく同じ試験問題になっています。

だから、中学という義務教育の学習内容が
どれだけ身に付いているか、
それをまんべんなく検査する内容になっているというわけです。

もちろん、福井県の出題傾向はあるし、
パターン化できる問題も多い。
それに出題形式に慣れておくことは必須です。

(それにしても、去年と同じ出題形式とも限りませんが・・・)

 

それでも、常に問われているのは実力。

こう言うとがっかりする人もいるかもしれないけど・・・

いわゆる解法テクニックだけで
得点できるような問題はない、
と思っておいたほうがいいでしょう。

「なんとかうまい方法がないかなあ」と探している人は
1年生のときからコツコツ積み上げてきた人にはかないません。

自分の弱点を分析して

自分の課題
目の前の課題
に1日1日しっかり取り組んでいきましょう。

大丈夫。
この夏、コツコツのスピードを高めれば逆転できますよ。

今日も冷静に、前向きにいきましょう。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る