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2016.06.19

やらされる勉強→自主的な勉強

FROM 笠井伸春

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読んでいた本にできてきた逸話。
勉強にも当てはまるなあ、と思ったのでシェアしたいと思います。


ある町で聖堂が建設中だった。

そこで石を積んでいる3人にこう聞いてみた。

「あなたは何をしているんですか?」

男A「石を積めと言われたから、石を積んでいる」

男B「金をかせいでいるに決まってるだろ」

男C「この町に必要とされる聖堂をつくっている」


この3人は、やっていることは同じでも
見てるものが違いますね。

モチベーションの高さは明らかに・・・

男A<男B<男C

男Aよりも男B、
男Bよりも男Cが
いい仕事をするでしょう。

これは何のためにやってるのか、自主的にできていますか?
というお話。

 

勉強もそうですよね。

勉強してる子に聞いてみると
やはり3パターンあります。

「何をしているの?」

A「やれって言われたから、宿題やっている」

B「次のテストでいい点取るために勉強をしている」

C「将来やりたいことのために勉強をしている」

 

Aはやらされてる状態。
自分もできることに気がついて
前向きになってもらいたいと思います。

Bのように答える子は目標を持っていていいですね。

でも、それだけでは・・・
うまく結果が出ないと不安になったり、
それが続くとあきらめの気持ちになってしまう可能性はあるでしょうね。

Cのように答える子は強いですね。

「医者になりたい」という中学生もいますが、
中間テストがどうだったかとかで
軸がぶれることはないようです。

今何ができるか
自主的に考えようとします。

自分が中学のときを考えると・・
すごいなあと思います。

 

勉強する理由を持つ

勉強する理由を持っていますか?

「何となくやる気が出ないなあ」
人間、誰しもそういうときがあるでしょう。

そんなときは次のことを自分に聞いてみましょう。

何のために勉強するのか?
その先にどんな楽しいこと、ワクワクすることがあるのか?

目標はひとつだけじゃなくて
2つ以上あるとモチベーションの維持がしやすいです。

思いつくまま紙に書き出してみましょう。
それをいつでも見られるようにしておくのがオススメです。

 

笠井伸春

追伸
仕事もそうですね。
僕も改めて書き出してみます・・・

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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