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2016.05.30

中3春110点→冬300点!大事なのは寄りそうこと

FROM 笠井伸春

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先週、ある経営者会に行ってきました。
そこでお話ししたある高校生のお父さんの話。


娘が中3の春、5教科110点とか140点とかだった。

「勉強しろ。これじゃあ高校には進学できんぞ」
なんども詰めてケンカみたいになったんだけど、

よくよく話してみると・・・
やる気がないんじゃなくて、 やり方がわからない、ということだった。

教科書、テキストがあってもどうやっていいのか、わからない。
何から書いていいのか読んでいいのか、わからない。

本当は、「高校に進みたい」と。

それを知らずに「勉強しろ」って詰めたことは謝ったよ、、
それから毎日勉強に付き合った。

隣にすわって、
「教科書の太字の用語を一緒に覚えよう」
ってところから。

数ヶ月後、いいときは300点もとれるようにもなって、びっくり。

やればできるんやってな。もともとできない子はいないんやわ。

そのあと県立高校に合格して、
今は毎日楽しそうにしてる。

自分は専門家じゃないから
教え方はうまくないと思うけど、
それでも結果につながった。

家庭教師だったらもっと
いろいろうまくできると思う。

いずれにしても一番大事なのは、寄りそうことやと思うわ」


見事に本質がわかるお話でした。

 

いくら教師が優秀でも、

上から目線だったり
「なんでわからんの?」って生徒の気持ちを分かろうとしなかったり
心の中で「無理だ」ってあきらめていたり

一生懸命に伸ばしてやろうと思えなかったら・・・
さみしいし、そんな塾や家庭教師には頼みたくないですよね?

能力と熱意
その両方を持った家庭教師集団でありたいと再確認しました。

 

笠井伸春

追伸 まだ能力を引き出せていない子は多くいると思います。 もし、「やり方がわかってない」と感じたら
ぜひ僕らにご連絡ください。
無料カウンセリング、体験レッスンを用意しています。

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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