ブログ

2016.05.28

答案用紙から弱点を分析してみよう

FROM 笠井伸春

o0800050813655075870

経営者の勉強会で
あるメーカーの社長のお話を聞きにいきました。

この方は、社長を受けついだあと
数年で業績を大きく伸ばしました。

どうやったのか、簡単にまとめると・・・

今の状態を徹底的に分析
    ↓
弱いところ、これからやるべきこと洗い出し
    ↓
やるべきことだけをどんどん実行していった

ということです。

o0800059713655075871

そしてこう言われました。

「うまくいかないと景気や時代のせいにする人は多いけど、
まず間違いなくやり方が悪いだけ

今、何がどうなっているのか、きちんと分析すること。
そうすれば何から取りかかるべきかはっきりしてくる。

あとはやるだけ。そうすればうまくいく」

これはなんでも共通していますね。

学校の成績をあげることもまさにそう。

もし、思うような成績でないなら、
冷静に分析してみましょう。

僕らがやっている学習サポートもまさに分析からはじまります

 

何が強くて何が弱いのか分析する

基礎の計算(正確性・スピード)
公式・定理の理解
文章読解力
日本語力
英単語力・語い力
文法の理解
理科実験の目的
用語知識

などなど

分析せずに、やみくもにやっても効率よくは学習が進まないんです。

たとえば・・・

基礎の計算が完成していないのに
その計算を使った応用問題に取り組もうとしても
答えを出すこところまでできません。

英単語、語彙力が弱すぎたら
長文は読めません。

読解力がないまま、いくら英語を学んでも
日本語力をこえることはないのでテストでは得点できません。

やっても伸びないと、そのうちやりたくなくなりますよね・・・
能力はあるのにもったいない。

 

でも、自分の課題がわかって正しく取り組めばできるようになります。
そうすれば今までより楽しく勉強できますね。

今中間テストが返ってくる時期です。
点数だけでは分野別の弱点はわかりません。

ぜひ答案用紙の中身を分析してみましょう。

何を先に取り組むべきなのか、分かってきますよ。

そしたら、あとは日々の課題にいれてくだけですね。
必ず伸びていきます。

冷静に前向きにやっていきましょう。

 

笠井伸春

追伸
もし、どう分析していいか分からなければ、
学習指導している人に見せてみましょう。

周りにいなければ僕らにご連絡ください。
福井県内の方ならどなたでも無料カウンセリングをやっています。

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る