ブログ

2016.05.25

「間違いノート」で弱点克服

FROM 笠井伸春

o0800058313653454758

(テストの花道より)

「間違いノートを作っていた」
という大学生の話は僕もよく聞きます。

これやっている人は少ないんですが、
やっている人は、ほぼ全員が成績上位です。

間違いノートっていうのは
テストの間違った問題を切りはりして
解説をまとめたノートです。

これは非常に効果的な勉強方法なんですが、
やる人は少ない・・・

模試の解説は、くわしく丁寧なので
しっかり読むと学力アップのいいチャンス、
なのにやる人は少ない・・・

 

理由は・・・面倒だから。

確かに、、
終わったテストと向き合うのは面倒に感じるかもしれない。
この復習って意味あるんかな、と思うかもしれない。

でもですね、
間違いノートの効果がわかれば、きっとやりたくなると思います。

 

なぜ、間違いノートは効果的なのか

なぜそんなに効果的なのかというと、
正しく自己分析ができるからです。

「ああ、自分はこの範囲が苦手なんだな」
「この形式の問題が苦手」
「前もこれと同じようなミスがあったな」

と分析が進んでくると、
自分の優先すべき課題が見えてきます。

そうすれば、弱点を克服するために
効率がいい自分だけの学習計画がたてられます。

日々、自分にあった分野の勉強をすすめて
次のテスト前にはもう一度開いて見直しましょう。

復習ノート作りには一つコツがあります。

間違った理由をはっきりさせておく

間違った理由を分類しておきましょう。

問題文の読み違いなどのケアレスミスか
考え方が違っていたのか
時間が足りなかったのか

何が原因だったか、分けて問題の横に赤ペンで記録しておく。

そうすると、
自分の間違いやすいパターンを
意識しながら学習することができますので、
間違いが減っていきますよ。

 

今週は中間テストの結果が返ってくる人も多いですよね。

面白そう、と思ったらぜひ作ってみてください。
きっと次の期末テストでの成績アップにつながると思います。

今日も暑いですが、前向きにがんばっていきましょう。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る