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2016.05.24

自分用に教科書をカスタマイズしよう

takimoto

FROM ツバキ

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授業中以外でどれほど教科書を開いていますか?

3月の学年終わりの時期(特に受験後)になる、
教科書をたくさん開いたので分厚くなっている人、
4月とあまり変わっていないようなきれいなままの人、
2通りに分かれるように思います。

定期テストにでるほとんどは教科書から、確認テストも基本知識は教科書なので、教科書を参照することはとても大切だと言えます。

では、どのように使えばよいでしょうか?

 

  1. マーカーで大事なところに線を引く
  2. まずは、マーカー。
    たいてい重要語句は太字のゴシック体になっていますが、それ以外にも語句の説明や因果関係など、
    テストに出やすいものもあります。

    それをチェックするのに大切なことは・・・
    授業をよく聞くこと
    授業中に先生が「大切なところ」、「テストに出るよ」と教えてくれるので、内職せず、よく聞きましょう。

    また、家庭教師の先生もこれまで何回もテストをやってきているので、どれがどのような出し方をされるのか、
    よく分析し精通しています。

    それで、
    「これはかなり出る」、
    「これはこういうふうに聞かれるよ」
    「こう聞かれたらこう答える」
    などと教えてくれたことも、要チェックです。

    どこにどのように引くかの基準は人ぞれぞれでよいですが、引きすぎに注意
    大切そうに思うところや文章すべてに線を引くと、塗り絵のようになって、
    逆にどれが本当に大事かわからなくなってしまいます。
    大事な語句だけに引くようにしましょう。

     

  3. 付箋を貼る
  4. 付箋を使っていますか?

    私はよく使っています。
    特におススメなのが100均 Seriaに売っている、透明なタイプで本から出る部分だけ色(5色展開)がついているもの。
    本に貼る部分は透明なので、張ったところの文字や図が隠れないんですよね。
    高校生の時にこのタイプが発売され、それ以来愛用しています。友だちもかなり使っていました。

    テストに出やすいポイント
    間違えやすいポイント
    覚えにくいポイント…
    などのページに付箋を貼ります。

    ただ貼っただけだと、何がそのページなのかわからず、貼りっぱなしになってしまうので、
    本から出ている部分に見出しを書くのがおススメです。(インデックスもいいですね)

    ↓これは私が高校生の時に使っていた英語の文法の教本・単語帳です。

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    自分なりのジャンル(重要構文や文法・イディオム別など)で色分けして、
    タイトル(「付帯状況のwith」や「原形不定詞」など)を書いて、
    間違ったときだけでなく、ふと迷ったときなどにもすぐに引けるようにしました。

    そのうち付箋を見なくてもどこに書いてあるかわかくらいに、何度も何度も繰り返し参照していました。

     

  5. ポイントを書き込む
  6. そして、関連事項で大事なことを書き込みます。
    例えば、

    英語
    先生が書いた例文
    テストの出方(問題と考え方など)
    先生の一言etc.

    社会・理科
    先生の説明
    教科書には書かれていないが、テストには出てくるもの
    (例)理科の2分野 単子葉類か双子葉類か区別する植物の例、単細胞生物か多細胞生物か区別する生物の例など
    (テストには教科書には載っていない植物や生物なども出てきます)

有効活用して自分だけの教科書を作っていきましょう。

 

ツバキ
(家庭教師のオアシス チューター/教務スタッフ)

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