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2016.05.14

プロ講師の教え方(中学2年生)

FROM 笠井伸春

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家庭教師ってどうサポートしてくれるのか、気になりませんか?

うちのなべちゃん先生(プロ女性講師)から報告の一部をご紹介します。


(4月の指導報告より)

◆担当:中学2年生

○○ちゃんは、自分の苦手なところがわかっていて、家庭教師の時間に勉強したいところを教えてくれるので助かります。

英語は、1年生からの復習をしたいとのことでした。

be動詞と一般動詞の使い分けがわからないそうなので、そこから始めました。

使い分けを図で説明してから、次に
・be動詞と一般動詞は一つの文に同時には使わない
・進行形は特別な場合で、be動詞+動詞ingの形で使う
       ↓

それぞれの基本文・否定文・疑問文をセットにしてまとめました。

主語が単数、複数、3人称、過去のときの違いがわかるようにまとめました。
○○ちゃんと、隣の部屋で聞いておられたお母様に、わかりやすいといっていただきました。

○○ちゃんは、英単語を覚えるのが苦手だそうなので、少しずつ、繰り返しの宿題をだして、毎回指導の始めにテストをしていこうと思います。


中学1年生の文法の復習。大事なポイントです。

よかったらお子さんの答案を見てみてください。

もし、今中学1年生以上で
「He is play tennis.」
などと書いてしまっていたら要注意。

be動詞(is)と一般動詞(play)が頭の中でごっちゃになっている状態です。

主語による動詞の変化もつまづきやすいところ。

英語を得意にするには
中学1年生の文法のきちんとした理解が必要不可欠です。

高校英語から大学受験英語まで使うことになる土台、それが中学文法。

主語・動詞の並べる順番や品詞の理解は最初からやっておくと後の学習がスムーズです。

教科書の英文と和訳をとにかく暗記しまくる、
というやり方でも定期試験では得点できるし、間違ったやり方とは言えません。

でも、文法を体系的に理解していれば、単語暗記も品詞ごとに覚えられるので、もっと短い時間で効果的に学習できるようになります。

前の学年の英語文法が抜けているなら、
体系的に解説できる先生に教えてもらうのが早いです。

「わけがよくわからない」という状態から抜け出せます。

「なるほど、わかった」と
楽しく意欲的に学習できるようになれば幸いです。

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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