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2016.05.04

映像授業は塾・家庭教師の代わりになるか?

FROM 笠井伸春

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(試しにiPad Pro 9.7とApple Pencilで教えてみました)

何年前になるのか、
初代iPadかiPad2かのとき
タブレット用のペンを使って
授業をしようとしていたことがありました。

保存できるのが便利なんですよね。
生徒ごとに前回の続きから開けたりできるので。

でも、当初は紙の方がずっと書きやすかったので、やめていました。

 

で、最近発売されたiPad Proは・・・
ほぼ紙と同じ感覚で書けます。

(※これは僕個人のやり方。今のところ、多くの家庭教師の授業では普通のノートを使います)

僕らの中高時代は、
せいぜい英語の授業でカセットテープやCDを聞いていたくらいですが、
今ではPCやタブレットなどが活用されていますね。

中でも最近新しい学習方法に
進研ゼミやスタディサプリなどの
タブレットを使った映像レッスンがあります。

 

映像レッスンは塾・家庭教師の代わりになるか?

映像レッスンはタブレットさえあれば
費用が安く手軽にはじめられますね。

じゃあ、これが塾や家庭教師の代わりなるかというと・・・
答えはノーです。

 

映像レッスンもあくまで「教材」の一種。
動いて音が出る教科書だと考えるとわかりやすいでしょう。

結局のところ、
自主学習として活用するものなので、
効果的に使えるかどうかは本人次第

 

一方、塾や家庭教師の個人レッスンは、
何を理解していて、何を理解できていないかを
確認しながら進めることができます。

十分に理解できているところは省略するし、
不十分なところはわかるまで本人に合わせて繰り返すので、
もっとも学習効果が高い学習法です。
(先生が優秀なことが条件です)

 

自主性のあるお子さんなら
自分で進められるテキストとして
タブレットを活用した教材はおすすめ。

やれる子は、先に進むこともでできます。

 

でも、どうやって勉強したら良いのか
まだ自分の学習スタイルが身についてないなら、

親身になって教えてくれる少人数の塾か、
家庭教師など人の手助けが必要です。

あなたのお子さんはどちらのタイプでしょうか?

 

笠井伸春

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◆執筆者紹介

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笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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