ブログ

2016.05.03

公式の意味を理解しよう

FROM 笠井伸春

この前、高校2年生になった元教え子が
家庭教師を再開することになりました。

彼と会うのは高校入試時期以来ぶり。

1年ちょいで変わるものですね。
「背伸びたなあ」
と親戚のおじさんみたいなことを話しかけました(笑)

聞いてみると
「物理がよくわからなくなってきた」とのこと。

o0481060013630346254

物理の指導が得意な福井大学生(医)が担当することになりました。

 

公式の暗記だけでは解けない

「公式の暗記をしろ!なぜそうなるかは考えなくていい」
と教える先生もいますが、これは・・・最悪です。

わけもわからず、公式を覚えさせられる。

まあ、【練習問題】ならそれでもできるかもしれません。

でも、だんだんと
思考が必要な問題が増えてくると・・・
できない問題が多くなってきます。

公式の暗記だけでは本当の力はつきません。
実践問題でも歯が立たなくなってきます。
それでは「物理はわからないから嫌い」となりますよね。

 

なぜそうなるのか、考える

公式の意味をきちんと理解することが大事です。

o0800065013630346255

なぜそうなるのか?
なぜそうなったのか?
どういう意味があるのか?

最初は全然わかならいかもしれません。
でも、興味を持ちながら取り組んでいると・・・

「なるほど!そういうことか!」
と感じることが多くなってきます。

そうすると、
本質の理解を試される問題も解けるようになるし
今まで習ってきた数学を使う意味もわかってきます。

(三角関数や微分・積分の意味と使い方、理解にもつながるでしょう)

 

「物理っておもしろい」
そう感じられるようになるはずです。

好奇心を持つことの大切さは、どの教科も同じですね。

なんでそうなるの?
興味を持ちながら取り組むことで、
面白さを感じながら基礎力をつけていきましょう。

 

笠井伸春

>> 笠井伸春ブログ一覧 <<


◆執筆者紹介

スクリーンショット 2016-04-26 12.44.15

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
一覧に戻る