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2015.08.28

”愚か者は物事を複雑にする。天才は複雑なことをシンプルにする”

FROM: 笠井伸春

笠井伸春

”愚か者は物事を複雑にする。天才は複雑なことをシンプルにする” 
ウディ・ガスリー(米国のフォーク歌手、作詞家、作曲家)

僕は毎週2〜3人の家庭教師希望者と面接しています。今日は午後から2名。
それで、とても勉強ができる人に勉強のやり方を聞くと、決まってシンプルな方法論が即答で返ってきます。

勉強方法や指導方法というのは、やろうと思えばいくらでも複雑にできるんですが、優れたやり方というのは、複雑に見えるものを分解して、簡単に理解できるものにして吸収したり伝えたりすることなんですね。

成績が上がった経験がないと、成績を上げることは難しいことなんだと思い込んでしまうし、

伸びた経験を持つ人は、方法論を身につけた経験を持っています。

見えているものが違うんですね。

例えば・・・
もし、ゴルフがうまくなりたいとしたら、どちらのコーチから学びたいですか?

Aコーチ
ゴルフが大好き。ゴルフを人に教えることも好き。でもゴルフの技術は並。

Bコーチ
現役トッププロ。

僕はゴルフはど素人ですが、選べるならBコーチです。「うまい」人から学ぶ方が上達は速いでしょう。

勉強でも同じだと思います。学力を向上させたいなら、高い学力を身につけた人から学んだ方が学びが多いのです。(楽しくやることだけが目的なら話は別ですが・・・)

ここでよくある誤解・・・
そんな優秀な家庭教師に頼んだら、上から目線で子どもがバカにされるのでは?

そんなことはないです。なぜなら、多くの優秀な家庭教師が考える自分の成果は、【担当する生徒の成果】だからです。家庭教師が気にしているのは、今の生徒の学力や成績ではなく、「生徒が頑張りたいと思っているか」の方。評判の先生は「頑張る子を応援したい」と思っていますから。(^^)

「先生が変わったら成績が変わった」そんな話を見聞きしたことありませんか?
誰から学ぶかは大事なことだな、と改めて感じた冒頭の言葉でした。

笠井伸春
(家庭教師のオアシス 代表)

PS.
僕も気をつけないと物事を複雑してしまってる気もします・・・複雑なことをシンプルにして良いサポートができるようにがんばります。

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◆執筆者紹介

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。
高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのための得た知識は1回使ったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 生徒の能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習ができるようになること
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