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2015.07.24

時間がもっとあればいいのに・・・

takimotoblog

FROM: ツバキ

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 「時は金なり」―これは有名なことわざですね。時間はお金と同じように貴重なものであるから、浪費すべきでなく、有効に使うべきという教訓があります。でも、1つお金とは決定的な違いがあります。それは、貯めることができない点です。使わなかった時間、あるいは浪費してしまった時間は二度と返ってはきません。

 以前の記事宿題が多すぎる!で、勉強に取り掛かるために環境を整えること、目標を決めることの2つをお話ししましたね。さらに時間を有効に使って勉強を捗らせるのに、こんな方法もあります。私が実際に学生時代に、そして大人になった今でも実践していて、とてもオススメの方法です。

1.優先順位を決める
 何かをするというためには何かを諦める必要があるかもしれません。
優先的にしないといけないこと―重要なこと・期限の近いもの―のリストを作って、優先度順に番号を振ってみるのはどうでしょうか。やり終わったものは消していくと、達成感もありますよ。

 そして、実際に自分がどんなふうに時間を使っているかを書いてみるのはどうでしょうか。
 学校で、テスト前にもらう「テスト計画表」にタイムスケジュールがついていますよね。その要領で付けてみると、何に時間を使ったかが、はっきりとわかります。わたしも学生の時スケジュールをつけていたので、「こんなに遊んじゃった・・」と反省もしました。でも、うれしい発見もできました。「今日は短い時間の中でたくさん課題を終わらせた!」とか、「それぞれの教科にどれくらい取り組んだのか」ということもわかるのでモチベーションも上がりますよ♪

2. 学校で宿題を終わらせる
 私が学生のとき、特に中学3年など受験のときは休み時間に宿題をしている友達が多かったです。「学校にいるうちに終わらせる!そうすれば家に帰ってから、自分の好きな事が出来る時間が多くなる♪」とモチベーションも上がりました。もちろん宿題以外の勉強―例えば塾や家庭教師・自分で決めた勉強など―ができる時間も増えるのでオススメです。

 また、授業後にわからないところをすぐに先生に質問すると、そこで苦手が解決して、疑問を持ち続けなくてよいので、課題をこなすことが楽になりました。わからないものをわからないままにしておくと、それがだるま式に、溜まりに溜まっていくのでツライですよね。

3.後回しにしない
 「今日できることを明日まで延ばすな」ということわざがあります。でも、「明日に延ばせることを今日するな」と言う人もいますね。
 皆さんはどちらのほうが良いと思いますか?

 ”しなければならないこと”を先延ばしにしても、その”しなければならないこと”がなくなるわけではありませんよね。むしろ、溜まっていきます。「明日しよう」と思っても明日は明日の課題があるので、明日やらなければならないことは「今日+明日の分」でより多くなります。そして、先延ばしにして好きな事をしても、それが終われば、楽しい時間は終わりです。溜まっていくので余計にプレッシャーや焦りを感じることになってしまいます。
 それよりも、先に終わらせてしまってから好きな事をするほうが、もっと楽しめますし、終わらせたという達成感や満足感がありますよね♪

「歳月人を待たず」
 時間は流れの速い川のようです。一定方向に絶えず流れていて、逆戻しはできません。でも、わたしたちは水車を回したり、飲料用の水を汲んだりと、川を有効に活用しています。同じように、時間も有効に、そして価値のあることに使うならとても良い成果を得られますね!

ツバキ
(家庭教師のオアシス チューター/教務スタッフ)

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