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2015.05.07

「以前は勉強部屋は、勉強机置き場になっていたんです。リビングでお兄ちゃんとただ遊んでるだけの毎日でした。でも家庭教師を依頼してから、自分で勉強机に行くようになってびっくりしました」

「やる気になってほしいと願うばかりです」
(福井市のMくんのお父さんより)

多くのお子さんがここからはじまっています。そんなとき、お家の方がやってあげられることはどういったことでしょうか?塾にしようか、家庭教師にしようか、進研ゼミがいいのか?どれも合っていれば伸びるでしょうが、合わないかもしれません。そういったお話は聞いたことありますよね。
実は、これは塾・家庭教師・通信教材などのどれが優れているかという問題ではないのです。お子さんに何が合うかはお子さんによる、ということです。次の図をご覧ください。

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2つの要素、モチベーション(やる気)と自学力。自学力とは、どれだけ自分の学習方法を確立しているか?(勉強のやり方が分かっているか?)
この図の中であなたのお子さんはどこにいますか?
そして次の図がお子さんのタイプ別の最適な学習環境のイメージです。例えば、左下の「どう勉強すればよいか分からず、意識も低くなっている」状態なのに、右上の状態に適した集団塾に通うことにしたら・・・先生の解説を聞いても定着の仕方が分からないので、効果がないばかりか自信を失うことにもなりかねません。

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仮に、自学力もモチベーションも十分に高い右上の状態なら、「自習」の時間を多く持つことが効率のよい学習方法です。それなら教材や学習スペースを整えてあげることになるかと思います。一方、お子さんが右上以外にいるなら、教材を整えてもあまり意味がありません。活用の仕方が分かっていて実践しないかぎり成果は出ないからです。
では、この時に最適な学習サポートは何でしょう?
それは・・・教材などのツールではなく、きめ細かい「指導力」です。「指導力」とは導いてくれる人の力。人によるきめ細かいサポートが最も効果的です。

笠井伸春

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◆執筆者紹介

笠井伸春
家庭教師のオアシス代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。

高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り

「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える能力なんじゃないか?」
と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと
  • 成果につなげるため、家庭教師の授業がない日でも効果的な家庭学習が自分でできるようになること
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