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2020.09.29

子どもを怒る人、子どもを叱る人

「YouTubeを見続けていつまでたってもダラダラしている息子の姿を見ていると、イラっとする」

中学生の父親でもある知人からぽろっと出てきた話。

でも、怒りは何も生まないので、できるだけ我慢している、とのこと。

怒ることは、反抗や逃げたい気持ちにさせること。自分にとっても良くない。

一方で、うまく叱ることができれば、相手は自分を見つめ直したり、何か前に進むきっかけにつながることがあります。

コーチングの本を読んでいて、なるほど、という分類表があったのでシェアしたいと思います。

「怒ること」と「叱ること」の違い

怒ることと叱ることは、一見見分けが難しいですね。わが子のことになると自分でもそういうときがあるかもしれません。

それは怒りなのか、相手のための叱りなのか、次の表でチェックしてみましょう。

怒り叱り
来るところ感情から自動的に来る客観から意図的に来る
対象何もかも一緒で、関係ない対象まで混ぜて扱う一つの物事について扱う
観点マイナス面と過去を見るプラス面と未来も見ている
表情・身体状態目が据わり、激しい表情
体温の変化、発汗、震え、硬直
平静
表情を意図的に作れる
大きくなる、叫ぶ、しぼり出す平静
声色を意図的に作れる
結果(自分)言ってスッキリする
言って自己嫌悪におちいる
感謝・喜び
結果(相手)打ちのめされる
反抗または逃避が起こる
課題や行動が明確になる
感謝・喜び

子どもの心に届く言葉、届かない言葉」より

イラッとして感情から何か言いたくなったときは、上の表から自分を観察してみること。

自分は今○○に反応して怒っているな、それを叱る方に変えるか?どうする?と一旦深呼吸して考えてみると、いいですね。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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