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2020.06.10

完璧主義の落とし穴【勉強のコツ】

今年、神戸大学に合格した生徒が使っていた単語帳「鉄壁」
使い込まれています

英単語や古文単語など、必要な生徒には頭にインストールしてもらっているところです。前から見ている受験生は、休校を利用して、だいたい完了しています。

(受験生なのにまだの人は大急ぎでやりましょう)

今日は、完璧主義は損をする、という話です。

単語帳だと章とかセクションに分かれていて、

1章覚えたら2章へ進む、2章覚えたら3章へ進む、
というようにやっている子が多いですよね。

で、この「覚えたら」がどこまで覚えることなのか?
ここの決め方で進め方に大きな差が出ると思います。

というのも、

先日、ある子に「8割は覚えたから次行こう」と伝えたら、
「まだ覚えていないところがあるので、完璧になるまでこの章を続けたい」ということを言われました。

「完璧にしたい」それ自体は立派な心構えだと思います。

しかし、勉強の進め方としてはどうでしょう。あなたはどう思いますか?

だいたいできたら先に進む方が効率が良い

完璧主義は損しますね。だいたいどんなことでもそうだと思います。

「最終的に完璧にするつもりだけど、今はとりあえず先に進める」
これくらいがベストです。

これは、英単語だけでなく、他の分野や他の教科でも同じ。

暗記分野で完璧になるまで次に進まない、というのは莫大な時間がかかる勉強法です・・・

単語なら7割から9割できたら次に進み、前の章のまだ覚えていない単語だけ同時に復習していけばいいんです。

このやり方に切り替えるだけで、スピードが上がっていく子も多いですよ。

以上、参考になれば幸いです。

(追伸)3ヶ月の遅れを取り戻そう

休校期間中、勉強が進まなかった、という中高生、
できるだけ早く取り戻しましょう。

オアシスのマンツーマン指導では、得意教科はどんどん先に進み、苦手教科は復習からと、生徒1人ひとりに合った指導をしています。

ぜひ、遅れを取り戻しましょう。


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◆執筆者紹介

笠井伸春
個別指導塾・家庭教師のオアシス 代表
ふくい家庭教師ナビ(カテナビ)主宰

単に目先の点数を上げることだけではなく、自信につなげ、いかに生徒が自分から学習できるようになるか、自立した学習が身に付くようなサポートを目指す。高校入試対策のため勉強方法を教えた中学生が、高校でも実践し伸びていることを知り、「1回のテストのために得た知識はテストが終わったら価値がなくなるけど、一度身につけた勉強方法はその先もずっと使える、価値の高いスキルなんじゃないか?」と考え、勉強のやり方を教える家庭教師のチームを作る。

主眼にしているのは、

  • 「できる」を実体験してもらい、自信と前向きさを身につけてもらうこと
  • 能力に関係なく学習効果の高い勉強方法を身につけてもらうこと

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